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(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。 ちなみにプレハブには住んでません。
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というわけで。
大部日にちが空いてしまったけれど、
ライブ延期に関して。


現時点で、延期にしたのは3本。
12日の札幌から復帰予定とのこと。
やはり、5日の静養が必要と診断されたそうだ。

多分、スケジュールからいって5日間しか静養できない、
という事なのでしょう。


心配なのは、果たして12日のライブを乗り切れるかどうか、だ。
ちなみに翌13日は旭川にてライブ。
北海道みたいな僻地は2DAYSなのだ。

勿論プロなので、乗り切るんだろうなぁ。

しかしまぁ。何事も一筋縄でいかない神様がついてるようで。
「お札みたいなアルバムです」と言ってた割には、
まだ厄が払いきれてなかったのかしらん。


まぁ、「心配なのは」と書いたけど、あたしが心配なのは
自分が行くライブが良いものになるかどうか、って事なんだけど。
なんて自分勝手なんだろう!

要するに、ライブキャンセルした後です病み上がりです、
みたいな甘っちょろい物は見たくない、という事と、
そう云う状況でこそ全力で出来る人(とスタッフ)だろうと思ってるので、
そういう風にはならぬだろうという期待を大いにしている、という事だ。


兎も角自分の目でしかと確かめてきたいと思います。
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んー、金髪、金髪は如何なものか。

でも、まぁ、見てみたら結構未だ似合うみたいだから
それは百歩譲って良いか、と思うとして。

ラメパンツはどうなの?(以下、ラメパン)
赤とか青とかのラメパンをはいてる姿は
ちょっとばかし痛々しいです。アゲアゲ発言然り。

大人のフェロモン全開ロックじゃなかったのかよー。

なんつーか、あの方ほど脚が長くても、
下だけラメだとやっぱり見た感じのバランスが崩れて
スタイル悪く見えるのよね。

昔上下金色ジャージ?というのがあったけどね。
最後のステージだったかなあ。

あれは、結構似合ってなあ。

ラメパンかー。
ラメパン。

全ステージラメパンと言う訳じゃないのだろうけど。

見たいような見たくないような・・・・。



今ようつべで探そうと思えば百数十本動画があるけど、
93年ごろの、パワステでやったライブの映像が美麗で
宜しい感じだわ。

あと、95年~97年にかけては、バンドがピークに向かって
駆け上がってく感じが見て取れるのがよろし。

(仮)の方で既に貼ってるけども、その頃の
Four Seasonsは凄い。神がかってる。
ライブならではの荒々しさがありつつも、
パフォーマンスの完成度が異常に高い。

あの時は凄かったなぁ。。。



ちなみに本人ライブでは女子から
「和哉ー」
と呼ばれたいとの事ですので、札幌では
「和哉ー」と叫んでこようと思う所存。

ちなみに男子からは
「吉井ー」
と呼ばれたいそうですので、連れには
「吉井ー」と、呼ばせますはい。
瓦礫の中に、ひとりの男。風に靡くトレンチコート。
ゆっくりとした歩み。
行き先は決まっている。しかし急ぐ必要が無い。

feat. 争いの街
どうも、おかしい。
ツアーは始まったというのに、テンションが上がらない。

ワクテカが足りない。

んー。どうも違和感が。
チケットも、やっぱり余ってるみたいだし、、、。
色んなところで先行販売してるのに。

あれじゃ6000円の年会費払ってるFCの人が報われないよ・・・。
会報が来る訳じゃない。Webでの専用コンテンツのみ。
残るアドバンテージは、チケット先行予約権くらいのもんなのに。

そして公式サイトの月1コラムが変な感じ・・・。
今までとガラっとモードが変わっちゃって。
矢鱈と外に開かれてて、その上何故につるむのが氣志團や、くれば?
連発される「ヤバい」という言葉もなんだかねぇ。

で。これが。一番吃驚というか。ただ単になんで?と思ったのだけど。
どうやら先月末から噂が流れてた(らしい)サポートメンバーである
紅一点・トモちゃんの離脱が本当であった事が、11月初旬に判明。

先般コラムでも、直接的にその事には触れなかったけど
「急遽お願いしたにも関わらずやってくれてるドラマーに感謝」
みたいな事が書いてあったので、これで事態を初めて知った人も
いるんでないだろか。

散々前段でトモちゃんのドラムはワンショット100万円とか
宣伝してて、あたしも生トモちゃんを楽しみにしてたので残念。

にしても、この件、トモちゃんが個人的にやってるブログによれば、
スケジュールの都合と体調不良、つまりトモちゃん側の都合で
ドタキャンみたいだけれど。

取ってつけたような常套句No.1、No.2が出揃ったって感もあり。

要は表向きは、そうなんじゃないかと勘ぐりたくなるというか。

この件に関しては、もうトモちゃん自身も触れたくないみたいだし、
どう見ても同一人物です、ありが(ry な人が個人ブログにも
関わらず涌いて粘着してる事だし、あんまり言及すんのも
トモちゃん可哀想かもしんない。

でも、そのドタキャン云々を、プレイヤーが直接ファン或いは
アンチ(・・・)とやり取りする、ってすげー世の中になったなぁ
という感慨とともに、マネジメント会社は何してるわけ?
ってちょっと思った。


もうツアー始まってるけれども、敢えてどうだったかというのを
調べるまでも無く(というかネタバレも怖い)淡々と来月を
迎えそう。

というか、一番おっかないのは、札幌という土地が・・
北海道ってやっぱり客のあったまり方が遅いような気がするんだけど、
気のせいかな?もう過去のこと?

それが一番心配っす。
やっとこさ録画したMステを見た。

トークは面白かった。
歌は、どうかなー?
ちょっと、声が裏返ったり第一声若干外してたり。

歌いこむほど声が出るという歌唱法に変えたそうだが・・・
苦しげに聞こえるのはわたしだけだろうか。

昔の声も好きだったけどなあー。


しかし、右脳のほうを良く使ってんだか、
顔の向かって右半分(つまり彼にとっては左半分)が
凄く若々しい。

全盛期と比べても見劣りしないほど。

一方で、向かって左半分の顔は、頬がこけてるし、
皺も良い感じです。

左脳使ってないんだべかね。
そう云う問題じゃないか。


常に吉井和哉の話題ばかりで申し訳ない。



でも実はそんなに大好き!というほどではない。

では何故この人のことばかり書くのか。

それは、わたしは彼の活動に感動して誰かに伝えたいと思う反面

彼に対する邪な先入観とか期待が無いからだ。

別の言葉で言えば、客観視できるから、という事になるだろうか。



それでも、最近になってようやっと聴いたソロ作には驚いた。

随分とドキッとする詞を書くようになった、と思って。



これはあくまでも個人の好みや感覚の話で。

ドキッとするのは、ギターのリフだったり、歌詞だったり、色々だけど。



イエモンの時から、吉井和哉の歌詞や曲にはドキッとさせられる事が多かった。

彼が描く場面は良い意味でえげつないものが多く、割りにメロディーは分り良く、

菊地兄のギターは鋭いし、

かと思えば弟の叩くドラムは暴れはっちゃくで、

ヒーセのおっちゃんのベースはうねりまくりだし、

まぁ、こんな言葉足らずの説明じゃ、何も伝わってこないかw



公式サイト(※)のコラムに拠れば、彼はデモの段階で歌ったでたらめ英語の響きと

その時のフィーリングとをミックスして歌詞を作り上げるそうな。

この作業は、20年近く変わらないものだという。

詳しくは、是非公式サイトをみて頂きたいのだが、

この話、絶対にかっこつけたりうそで言ったりしているのではないと思う。

(でなけりゃ「セミダブル溺死体」なんていう素敵な歌詞、きっと生れない。)



それで、あぁ、だからこの人の歌詞はこんなにドキッとさせられるんだと

深く納得した。

無理に綺麗にしたり、整えたりという作業をしていない。

変な嘘がないのだ。



そして、彼の詞は、着実に変化している。

多分それは、彼が歳を取って、色んな経験をして、色んな事をみて

時にはそれらが崩れたり、壊されたりしながら生きてきた、

という事の証なのだろう。



ただ、バンドの頃よりソロ作の方が、歌詞の「嘘の無さ」というか、

「純度」が高いように思える。

つまり、何らかの後付の意思によって変に「精製」されていないのだ。



これこそが、吉井和哉が魅せるドッキリの元なのではないか。

勿論、ただ感じた事をそのまま垂れ流せば良いってモンではない。

彼の魅力はかなり危ういバランスによるものである。

にも関わらず、「ロック」として成立しているのは、

きっと彼の才能や感性が為すところのものであるのだろう。



音楽で金取って、飯食ってるっていうのはこういうことなんだ。



7月にまた新譜が出るそうなので、大いに期待。

at the BLACK HOLE (通常盤)YOSHII LOVINSON東芝EMIこのアイテムの詳細を見る






※要フラッシュプレイヤー。(皆持ってるよな。大体。)

 BGMが流れますが、これがMIDIみたいにずれたりしないし、

 ページも重くなく、さくさく動く。感動。

 こういうスマートなページのつくり、好き。

 だけど、一つ残念なのは、ページ全体をフラッシュで作ってるから

 キーワード検索かけたときに、ロボット検索だとヒットしないのね。

 こういう事態や、ウェブデザインや、電子文書の表示に関する技術について

 考えるのが、わたしの仕事。。。
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