(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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今日は墓参りに行ってきました。
だからと言う訳ではないですが、今仏壇のまん前でこれを書いてます。
つまり、この部屋が家の中で一番涼しいのだ。罰当たりか。
お盆には5連休を頂きましたが、後残すところ2日しかない。
勿論何をするつもりもなく、だらーっと一日中過ごすつもりだ。
あんまり書きたくないけれど、やっぱりどうしても暑い、ので
そう云う日はかえって事務所で仕事してた方が、涼しくていいや、
と思ったり思わなかったり。
昨日は函館市内の恵山と言うところへいき、道の駅の隣にキャンプ
出来るところがあるので、バーベキュー大会を開催した。
北海道にしては猛烈に暑いといっていい日だったと思うが、
夏は暑いもんだから、と各々自分を納得させて臨んだ。
わたしは前日にユニクロで購入したパイル地のマリンボーダー
カプリパンツに500円くらいのポロシャツ、と家に居るのかと
思うくらいのリラックススタイル。
友人二人は、ビキニの上にタンクトップとショートパンツで
可愛らしさをアピール。
その時点で明らかに「おっかさんスタイル」であるわたしは
これ以上ないというくらい浮いていた。
前日の打ち合わせの時点では、暑いだろうからリラックスできる
格好で、との事だったのに。確かに海は目の前だったけどさ。
そんなちょっとした友人の裏切りを感じつつ、やるならとことん、
と言うタイプのわたしは持参したタオルを頭から被り、ほっかむりして
陽射しをさえぎる作戦決行。勿論日焼け止めも塗っていたけど、念を入れ。
肝心のバーベキューはといえば大変美味しく、楽しかったのだけど
火をおこすのもわたし一人、「暑い」という理由で他二人が海に
遊びに行ってしまい、火の番するのもわたし一人、挙句の果てには
氷が切れたので、向かいにあるローソンまで氷を買いに行こう、と
誘ったら(店内はクーラーも効いて涼しいので、「暑い」を連発する
友人に気を利かせたつもり)
「ずっと一人で座ってたんだから、行って(氷買って)きていいよ」
と、全く「から」という接続語の使い方を誤った様な理由により使いぱしり
も一人、という孤独バーベキュー。
ここで氷買いに行ったら負けだな、と思い最後まで使いぱしりになるのは
回避したのだけど、楽しい割には何か納得いかない思いが残ったのも事実。
結局は途中参加の一人が来た時点で、わたしに氷買ってこいと仰った奴に
氷買ってこいや、と逆に頼む事に成功、しかしながら何故かわたし以外の
三人でローソンに行き、またしても一人火の番という、あれ?わたしったら
もしかして嫌われてる?な展開にうんざりしてしまった。
トータルで言うと恐らく1時間以上は炎天下何をする事もなくぼーっと
座っていたと思う。
海辺は風が強く、汗が出ても直ぐに乾いてしまうのと、北海道特有の
湿気の無い暑さと、ほっかむりのお陰で、全く辛くは無かったのだけど
こんな事なら読みかけの文庫本でも持ってくりゃ良かったと少し後悔した。
しかし、やる事が無かったお陰で日焼け止めもこまめに塗りなおし、
腕はほんのりと日焼け程度で済み、顔・首・脚に至っては全く白いまま
で帰ってくる事が出来た。
それに、1週間ほど天気が愚図つき続けた後の雲ひとつ無い快晴の下、
一人海を見ながら物思いに耽る事も無く、ただぼーっとできるというのが
何より時間を贅沢に使っている感じがして、誰かと話す煩わしさも無く
大変快適だった。
なんか、思い返してみると随分ぞんざいに扱われたもんだと少しばかり
怒りもふつふつ湧いてくるけど、思い出して怒るなんてバカみたいじゃね?
だからやめることにする。
ほんとに、何にもしない贅沢を味わった一日だった。
ただ如何ともし難く主張したいのは、細かすぎる割り勘(例えば250円を
4人で割るとか)・ファストフードで済ます夕食・他人の恋愛事情を
仔細に聞きたがる奴、は好きじゃないという事です。以上!
だからと言う訳ではないですが、今仏壇のまん前でこれを書いてます。
つまり、この部屋が家の中で一番涼しいのだ。罰当たりか。
お盆には5連休を頂きましたが、後残すところ2日しかない。
勿論何をするつもりもなく、だらーっと一日中過ごすつもりだ。
あんまり書きたくないけれど、やっぱりどうしても暑い、ので
そう云う日はかえって事務所で仕事してた方が、涼しくていいや、
と思ったり思わなかったり。
昨日は函館市内の恵山と言うところへいき、道の駅の隣にキャンプ
出来るところがあるので、バーベキュー大会を開催した。
北海道にしては猛烈に暑いといっていい日だったと思うが、
夏は暑いもんだから、と各々自分を納得させて臨んだ。
わたしは前日にユニクロで購入したパイル地のマリンボーダー
カプリパンツに500円くらいのポロシャツ、と家に居るのかと
思うくらいのリラックススタイル。
友人二人は、ビキニの上にタンクトップとショートパンツで
可愛らしさをアピール。
その時点で明らかに「おっかさんスタイル」であるわたしは
これ以上ないというくらい浮いていた。
前日の打ち合わせの時点では、暑いだろうからリラックスできる
格好で、との事だったのに。確かに海は目の前だったけどさ。
そんなちょっとした友人の裏切りを感じつつ、やるならとことん、
と言うタイプのわたしは持参したタオルを頭から被り、ほっかむりして
陽射しをさえぎる作戦決行。勿論日焼け止めも塗っていたけど、念を入れ。
肝心のバーベキューはといえば大変美味しく、楽しかったのだけど
火をおこすのもわたし一人、「暑い」という理由で他二人が海に
遊びに行ってしまい、火の番するのもわたし一人、挙句の果てには
氷が切れたので、向かいにあるローソンまで氷を買いに行こう、と
誘ったら(店内はクーラーも効いて涼しいので、「暑い」を連発する
友人に気を利かせたつもり)
「ずっと一人で座ってたんだから、行って(氷買って)きていいよ」
と、全く「から」という接続語の使い方を誤った様な理由により使いぱしり
も一人、という孤独バーベキュー。
ここで氷買いに行ったら負けだな、と思い最後まで使いぱしりになるのは
回避したのだけど、楽しい割には何か納得いかない思いが残ったのも事実。
結局は途中参加の一人が来た時点で、わたしに氷買ってこいと仰った奴に
氷買ってこいや、と逆に頼む事に成功、しかしながら何故かわたし以外の
三人でローソンに行き、またしても一人火の番という、あれ?わたしったら
もしかして嫌われてる?な展開にうんざりしてしまった。
トータルで言うと恐らく1時間以上は炎天下何をする事もなくぼーっと
座っていたと思う。
海辺は風が強く、汗が出ても直ぐに乾いてしまうのと、北海道特有の
湿気の無い暑さと、ほっかむりのお陰で、全く辛くは無かったのだけど
こんな事なら読みかけの文庫本でも持ってくりゃ良かったと少し後悔した。
しかし、やる事が無かったお陰で日焼け止めもこまめに塗りなおし、
腕はほんのりと日焼け程度で済み、顔・首・脚に至っては全く白いまま
で帰ってくる事が出来た。
それに、1週間ほど天気が愚図つき続けた後の雲ひとつ無い快晴の下、
一人海を見ながら物思いに耽る事も無く、ただぼーっとできるというのが
何より時間を贅沢に使っている感じがして、誰かと話す煩わしさも無く
大変快適だった。
なんか、思い返してみると随分ぞんざいに扱われたもんだと少しばかり
怒りもふつふつ湧いてくるけど、思い出して怒るなんてバカみたいじゃね?
だからやめることにする。
ほんとに、何にもしない贅沢を味わった一日だった。
ただ如何ともし難く主張したいのは、細かすぎる割り勘(例えば250円を
4人で割るとか)・ファストフードで済ます夕食・他人の恋愛事情を
仔細に聞きたがる奴、は好きじゃないという事です。以上!
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