嬉しい事3つ

まずひとつめー。

わたしの大好きなお店から新商品が出るみたいです。

詳細へ(Yahooビューティー)

いやぁ、ローズかー凄く楽しみです。

ロクシタンは、今までネロリローズという香りでも何種類かアイテムが出ていましたが、

今回の新商品は、様々なローズの香りという事で。期待大。



気に入る香りであれば、全種類集めたいと思っています。

とりあえず、誰かに買って送ってもらわねば。

スタンプカードを持ってるし、ロクシタンのお店にあるカルテは2人名義なので

今回も好きなひとに頼もうかな･･･。



ふたつめー。

これもわたしの大好きなお店なのですが、やはり新商品が出たみたいです。

LUSHホームページへ

画面がピンクだー。

フットケアの商品が、充実したみたいです。

わたしは脚が疲れ易いので、こういう商品が大好きなのです。

が、正直。他のメーカーさんの、フットケア用品て高くないっすか？

貧乏なわたしにはちょっと脚だけにそこまで金かけるほど、良い脚してないし･･･。

と思うと、今まで余り手が出ないで居たのですが、

LUSHのフットマスクは980円だし、ローションも1160円と、お手ごろ。

但し、LUSHのものは、匂いが合うものと合わないものとがはっきりしているので

実際嗅いで見ないと中々購入への勇気がでないかも･･･。

メールオーダーでの購入はないかな。これもやっぱり確かめてもらおう。



みっつめー。

バイトをしていてこんな事は初めてだった。

お客さんから、感謝のお電話&お手紙を頂いてしまった。

すっごいちょっとしたことで、電話の対応をわたしがして、

必要な書類と、返信用の封筒を入れておいたらちょっとは親切かと思って同封して、

その旨を一筆書いて郵送しただけだった。



なのだが。



それが先方の琴線に触れたらしく。

郵便が先方の御宅に届いたその日、我が職場に感謝の電話があったのだという。

わたしとしたら、ちょっと工夫しただけの事だったので凄く意外だった。



今日はその書類が返信用の封筒に入って届いていた。

封筒にはお手紙も同封されていた。

3枚にもわたる内容で、どうやらわたしの電話の声からいって、

若いだろうに気が利く対応をしてもらったので感動した、という事だった。

そんなに若い人のイメージって悪いのか？と苦笑してしまった。



で、何がびっくりしたって、その方は会社を数社経営している方らしく

ボランティア活動や、タウン誌の執筆も会社でしているらしいのだが

3枚目の便箋の先頭にはこう書かれてあった。

「次回のテーマは貴女です」



･･･えぇー？？何を書くの、いやむしろ書けるのだろうか、あんな短いやり取りで。

ほんの小さな気遣い(それも普段やってるような事)が

ものごっつい意外な結末を招いたようなのだが、

自分の取組みが、誰かに認めてもらえたようでやっぱり嬉しい。

削がれかけてたやる気が少し復活してきたように思える。



ちょっと、くすぐったいけどね･･･。



ちなみにこの話を恋人にしたところ

「就職させてもらっちゃえよー」

の一点張り。

そんなことしたら、折角のお互いの好意がムダになっちゃうじゃん。

わたしだってそういう事狙ってやったわけじゃないんだからさ･･･。

お返事を書こうと思ったけれど、此処で終わらせておく方が良いだろう。

三輪明宏も言うように、もっとお話したい、という所で留めておくのが

品の良い対応というものだ。



今時の若い子が･･･と先方はおっしゃってくれたけれど

今時親切にしたことで、感謝の気持ちを伝えて貰える事も少ない。



情けは人の為ならずとは良く言ったもので

わたしは今回のことでちょっとだけ、自分が好きになれた気がする。

でもちょっとさ、「おしゃれ手帖」の何巻目かにのってたエピソードみたいだよね。

おしゃれ手帖 1 (1) 小学館 このアイテムの詳細を見る

メープルバナナケーキ

よし。レシピを書くよ。今日は。

なんつったって、検索キーワードでお菓子の名前が引っ掛かっちゃったみたいだから。

ごめんなさいね、訪れてくれた人。

メープルパウンドのレシピアップするよーっていいながら何一つ書いてなくて

ちゃんと、書きますから。遅いって？すんません･･。



◆必要な道具◆



ボール･･･中1コ。

ゴムベラ･･･泡だて器は多分不可。

パウンド型･･7×7×17の型ひとつ。

　　　　　　　大体お店で売ってるパウンド型はこのサイズ。紙の型が便利。

　　　　　　　ブリキ型の場合は型に合わせて紙を敷いておきましょう。

粉ふるい





◆材料◆

薄力粉･･･160g

ベーキングパウダー･･･小さじ1と1/2

ブラウンシュガー･･･80g

メープルシロップ･･･40g

バター(食塩不使用)･･･80g

たまご･･･1コ

牛乳･･･70ml

バナナ(皮を除く)･･･120g

レモン汁･･･適量

バニラエッセンス･･･2滴くらい



　・　薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるってください。

　・　ブラウンシュガーなんて小洒落たもんが無い場合には三温糖でも可。

　・　バナナは縦半分にして3mmの厚さに切る。

　　　1/4位を半分にせず、輪切りにして飾りに使っても良い。

　　　いずれもレモン汁をかけておく(変色を防ぐ)



そしてオーブンを熱しましょう。

温度は180度です。 ここにかいてある作り方の行程7を出来れば参照の事。

それぞれのオーブンでクセや加熱時間がちょっと変わるかも、というお話です。





◆作り方◆

1)ボールにたまごを入れ、ときほぐして牛乳を加えてゴムベラで混ぜる。

　ブラウンシュガーとメープルシロップも加えて混ぜる。



2)ふるっておいた粉類を一度に加えて、少しだけ粉っぽさが残るまで混ぜる。

　※切るようにに混ぜなくても大丈夫。



3)耐熱容器にバターを入れて電子レンジで1分半くらい加熱する。

　※溶かしバターを作りましょう。



4)溶かしバターを加えて混ぜ、バナナとバニラエッセンスも加えて混ぜる。



5)型に生地を入れる。180度のオーブンで30分～40分焼く。

　※飾りのバナナを乗せる場合には、型に流しいれた後で輪切りのバナナを

　　生地の上に一列に並べると綺麗です。



6)焼きあがったら方から外して出来上がり。

　※紙はつけっぱなしにしておいて、荒熱が取れたらビニール袋にいれると

　　しっとり感が増します。





あら、簡単。

パウンドケーキは、ビニール袋などに入れてしっとりさせ、2～3日経った物が

おいしいといわれています。

が、このパウンドケーキは、出来立てを是非つまんでみてください。

周りはかりっとしていて、中はほわほわ、バナナほくほくでおいしいです。



このレシピは、溶かしバターを使うタイプなのでむちゃくちゃ簡単です。

が、一層ほわほわ感を出そうと思ってバターをすり混ぜる方法で作ったら

見事に失敗いたしました。

しかもベーキングパウダーを入れないで作ったら余り高さが出ませんでした。

なおかつ、それを恋人に食べさせました。ごめんなさい。

牛乳を入れるタイミングを工夫しないと上手くいかないようです。

それにしても汁気が多いから、すり混ぜるには向かないのかも･･･。

不肖バイキンマンより。

アンパンマンさんへ。



いつもお世話になっております。バイキンマンです。

今回は、折り入ってアンパンマンさんへお話があって

このようなお手紙を書かせて頂きました。



お話と言うのは他でもない、アンパンマンさんにお願いがあるのです。



わたくしめ、バイキンマンは唯一の協力者であるドキンチャンと数々の悪行を行い、

アンパンマンさんや街の皆様(特にカバオ君)へ多大なるご迷惑をお掛けしました。

時にはそのお顔にカビルンルンを仕向けることによりカビさせてしまったり

放水にてびちょびちょにしてしまったりしましたね。



何故その様にひどい事を、アンパンマンさん、あなたにしてしまったのか。



わたくしは、アンパンマンさんが眩しくて仕方がなかったのです。



わたくしとて、生まれながらに悪者だった訳ではございません。

街のパトロールと悪者退治。

そんな事を生き甲斐にしたいと思った時期もございました。



しかし、お分かりの様に、わたくしめはただのバイキンです。

必ず顔を取替えに来てくれるジャムおじさんや、その顔を全力投球するバタコさん。

おかずパン仲間の皆様や、オイシイ所をたまにもっていくチーズ君等、その他

あなたの持つ様な「武運」に繋がるアドヴァンテージを持ち合わせておりません。



わたくしは、ただのバイキン。

人々からは、嫌悪の対象以上のものであるはずがなかった。

わたくしが強く願えば願うほど、夢は遠ざかって行ったのです。



そんな身の程知らずのジレンマの矛先が、己の内側のみならず

外の世界や人々へ向かってゆくのに、そう時間は必要ありませんでした。



アンパンマンさんは、そんなわたくしを粛正しようとしてくれました。

しかし、そのご好意をも素直に受け取る事が出来なかったのは、

ひとえにわたくしの愚かさが為すところなのでしょう。



これらの要素が、わたくしとアンパンマンさん一派との争いを

極限まで拗らせてしまったのかもしれません。



そこでアンパンマンさん、お願いがあるのです。



きっとわたくしめバイキンマンが、己が悪意に耐え切れず

あなたへ攻撃をする日がそう遠からず訪れるでしょう。

恥ずかしながら、自分でも衝動を抑える事ができないのです。



そこで、次の諍いが起こったら

わたくしめを、アンパンチで一息に葬ってはくれませんか。



アンパンマンさんは、お優しい方です。

救いようが無いほど愚かなわたくしとて、いつもあなたがアンパンチを放つ時、

急所を外して下すって居る事に気が付いて居ないわけではありません。



しかし、そんな優しさが、何より痛いのです。

どんなアンパンチより、どんな激辛カレーより、わたくしの身を酷く切り刻むのです。



自分がどれほど身勝手な事を言っているかは分かっています。



ですが、わたくしめはアンパンマンさんのような陽のあたり続ける方に

トドメを刺されるのであれば本望なのです。



何一つ報われなかったこのわたくしめを、一瞬でも良い、

本気のアンパンチという花を手向ける事により、哀れんではくれませんか。



どうか、わたくしめの最期の我が儘をその寛大で慈悲に溢れたお心を以って

聞き入れてくださいますように―





バイキンマンより。

メモ

考えなければいけない事が、たくさんある。

(以下、緊急を要さない順)

ニット界の貴公子を、本当に貴公子と呼んでよいのかどうか。



ここ、本当にウェブログとして運営してて良いのかどうか。



来週からの教育実習を、どう乗り切ればいいのか。



今週末までに、どうやって学士論文のタイトルを決定しなければならないか。





大変だ。これは大変だぞ。

特に2番～4番が大変だぞ(場合によっては1番がもっとも大変)。



このウェブログほど、惨憺たるものも無いだろう。

ただの日記、それも第三者が見て楽しめない物と成り下がっている。



元々ウェブログって何だ。

多分、トラックバック機能とかついてるし、

何か一つないしは複数の、あるテーマやスタイルに沿って自分の文章を載せる。

その際に、同じテーマや関係するテーマについての他のウェブログを

「参照」として明示できる。



そんで、文章について言及したい点があればコメント機能を使う。

そういう使い方が、元々のものなのだろうか。



従来の日記サイトなどとの相違点はどこか。

恐らく、「横のつながり」が保ち易い点であろう。

コミュニティっていう言葉を使おうとすると一気に胡散臭くなるのは何故なんだ。

この言葉が随分と色んな定義を色んな場所でされていて、ぼやけてるからだろな。

だから、ちゃんと論じる為にはこの言葉の定義も明確に行わなければならない。



簡単に考えても、ウェブログが何者であるかに着手する場合には

　・　ウェブログが成り立つ為の技術

　・　日記サイトとの相違点(日記サイトの定義含む)

　・　ウェブを利用したコミュニティ形成(コミュニティの定義と歴史を含む)

　・　自己言及性とのかかわり

このくらいについては、最低限探る必要がありそうだ。



これらに関しては、手元に頼りになる文献もないから

あくまでもわたしが、白い状態で考えうることなんだけど

何か、特化した切り口を見つけて掘り下げると、楽しそうだ。

わたしは、技術とウェブ利用コミュニティの歴史に興味があるなー。



と、言いつつ、わたしの学士論文は、全然違う方向へ歩みだしてる。

何となく、ウェブデザイン論になりそうな予感。



とりあえず、予感とか言ってないでちゃんと固めろってな。

今週末までなのに･･･。

スルメ漫画

昨日はこの漫画を買いました。

SOIL (1)カネコアツシエンターブレインこのアイテムの詳細を見る

余り期待しないで買ったのですが。

面白かった。かもしれない。

どうしてかもしれないかというと、自分の中でまだ消化し切れていないから。



あくまでも、わたしの場合。

カネコアツシを消化するのには時間がかかる。

きちんと咀嚼しないと、喉がつまる。そんな存在。



コミックビーム誌上でもちょこちょこ見かけてはいたのですが、

物語の性質上、途中からでは何がなにやら。で、単行本買おうと思っていたのです。

そして、その事をすっかり忘れており。



昨日バイト先ですんごく嫌な事があったので、それを少しでも忘れようと思って

本屋にふらっとたちより、これを見て思い出し購入に至ったわけです。



結果。より悶々としました。





カネコアツシの作品を読むと、必ず最初の読後には

「苦手かもしれない」

と思う。



二回目の読後には

「なるほどな」

と思う。



で、三回目を迎えるか、四回目の読後に

「あぁ･･･かっこいいかも」

と思う。



ゆえに、わたしにとっては、スルメ漫画の一つだ。

BAMBiを初めて読んだ時も、進めてくれた友達の

「ぶっ飛んでてカッコいい」

という言葉には、納得しかねた。



だけど、結局は、かっこいいかも、と思った。



そういえば、映画化の話って何処いったんだろな。

↓殺戮処女の詳細。

バンビ (1)エンターブレインこのアイテムの詳細を見る

擬似保育士体験

はい、今日もくたくたです。



学士論文カード提出の為のミーティングでは、家で何とかレジュメを上げて

学校で印刷をかけようと思ったところまでは良かったのですが、

記憶媒体に落として意気揚揚と学校のPCで開いた時には

何故かショートカットしか保存されていなく(つまり中味が入っていなく)



　タイトル：2004.5.26ミーティング

　属性：ショートカット

　サイズ：1KB



とかいう悲しいプロパティを見せ付けられました。



結局脳内バックアップを頼りに作り直し、15分近く遅刻をして到着。

もう、部屋の中微妙な空気だし、聞いてたのより人多いし、

発表すれば「それだけ？」って言われるし散々でした。





で、今日。

毎週金曜日の午後、わたしのバイト先には親戚の4歳と3歳の姉妹が現れる。

偶然、バイト先に(お稽古事で)この春から来ていたのだ。

それに気が付いたのが、先週。



妹のレッスンの時間には、姉と、姉のレッスンの時間には、妹と、という風に

2時間一杯子守り役。



かわいいのね、凄く。まだ4年か3年しか生きていないのに、しっかり女で。

決して生意気ではないのだけれど、もう何ていうか、いちいち可愛い。



だけどね、疲れるんだ、これが。

すっげぇとっぷり、頭がぼーっとするほど疲れる。

今日なんて、風船を立て続けに4個膨らまさなきゃならなかった。



でも、肺活量にはかなり自信があるわたし。楽勝だけどね。

それなのに、何故か気分がげっそりする。



今日は、妹が「何だかアメが食べたい気分になってきた」

と言い出すので(この言い方もなんだか小憎たらしくて可愛い)

アメを与えようかどうか迷った。



子どもに、お菓子を与えるのを(譬えそれがアメ1つでも)嫌がる方も居る。

人それぞれの考え方で育児をしていらっしゃるのだから、当然だ。



だから、わたしはちょっと困った。

むむむ、と思っている間にも妹は「アメが欲しい気分だなぁ」なんつっちゃってる。



そこへ、タイミング良くお母さん登場。様子を見に来たようだ。

「アメが欲しいって言ってるんですけど、コレ、あげても大丈夫ですか？」

と聞くと、どうやら本当はいつもこの時間アメを食べるのだが、

今日はたまたま車の中に忘れてきていたのだそうだ。



妹はちょっと(かなり？)我が儘なので、食べないときっとぐずるから、

与えてください、と言われたので、

「今日はレッスン頑張ったし、特別だからね」

と言ってアメをあげると、とっても嬉しそうににっこり笑う。



くっそぅ、お前、我が儘なのに、押さえるとこしっかり押さえてんのな･･･。

まるでオジサマにたっけーバッグを買ってもらっているねーちゃんのようだ。



そして、冒頭で書いたように、風船を膨らましておくれとせがまれ。

3つ膨らました所で、姉がレッスンからお母さんとともに帰ってきた。



此処で事件が勃発。

妹がちゃっかり3つのうち2つをキープしたのだ。

姉は青い風船を1つしかキープ出来ず、悔しそう。

すると、妹がなんと、「お姉ちゃんの青いのが欲しい」と言い出すではないか。

おまぃ、まだ足りねぇのかよぅ！･･･悪女だ･･･

物凄い勢いで嫌がる姉。そりゃそうだろう。

欲しい物が手に入らなく、泣き出しそうな妹。

「仲良くしなさい！」と半ば叱り気味のお母さん。



よし！わかった！！

今、おねーさんが、もいっこ膨らませて、1人2個ずつにするから！！

それで文句ないわね！！？



こう言うしかなかったって。

で、計4つの風船を立て続けに膨らませた訳ですよ。

どんだけマッスルなおねーちゃんだっつーの。

あんまりにも瞬殺で風船膨らましたもんだから、関係ない周りの人にも

「うわ、すごい」とか言われちゃう始末。



勿論、子守りで給料貰ってるわけじゃないので、

その間にも他のお客に対応したり、電話にでたり、レジ打ったり。

それなのに総てが中途半端になっちゃんじゃねーかっつーくらい、

子どもは目が離せない。



そんな風に、子どもに注意をやりながら家事をするなんて、無理。

1人でも大変なのに、2人なんて2倍大変どころの話じゃない。

母は強し。全く異論なしです。

わたしも子どもが欲しくて堪らない時期がありましたが

まだ、いや、暫くは、いいかな･･。



世の中のお母さん、ありがとう＆お疲れ様。

今日は水曜どうでしょうの日だ

つーことで、ビデオをセットせねば。

誰のためって、関西在住の弟のため。

今日から新シリーズだもんねー。



で、さ。嵐の吹きまくった昨日のイベント。



ふふ。



失笑の嵐でした。



何が辛いって、教授との車中の会話が辛かった。

何だかさ、自分のこと話すしかないんだよね。

だって、相手にそれってどうっすかーって聞けないし。

辛かった。ほんとに辛かった。



そして、当の出番では、本当の事を話しただけなのに

「リアリストだぁー」

という講師陣の驚嘆まじりの笑いと、あっけに取られた若い人が

大学生ってこんな風に汚れちゃうんだなっていう目で私を迎えてた。



いや、まぁ実際そんなもんでしょう。

オレンヂデイズみたいな、大学生活は、嘘。

なーにがオレンヂだっつーの。

こっちはドドメ色だっつーの。



友達も、いてもいなくてもやっていける、と言ったのはさすがにまずかったか。



でも、ロビンに求められたような事は成し遂げられた気がする。



せんせー、わたし、来年うちの分野配属希望人数を減らしたかもしれません！！

これってグッジョブですか？？





て、訳で、今日は何故か学士論文のタイトル提出前最後のミーティングらしい。



ちょっと待てよと。



昨日わたしは、イベント＆仕事で一日丸つぶれ。

一昨日わたしは、イベント準備とロビン研訪問で一日丸つぶれ。



どのタイミングで、ミーティングの準備すればよかったんでしょうか。

「水曜集まれ～」っていうメールは、月曜の夜来ましたよ？



少しは、余裕を持たせてください。

何より、あんな辛い空間にわたしを推したのは、あなたではないですか、ロビン様。



さぁ。レジュメ作るか･･･。後1時間か2時間無いな。



ふぅ、そんなこんなで、わたしの水曜どうでしょう･･･。