(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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はい、今日もくたくたです。
学士論文カード提出の為のミーティングでは、家で何とかレジュメを上げて
学校で印刷をかけようと思ったところまでは良かったのですが、
記憶媒体に落として意気揚揚と学校のPCで開いた時には
何故かショートカットしか保存されていなく(つまり中味が入っていなく)
タイトル:2004.5.26ミーティング
属性:ショートカット
サイズ:1KB
とかいう悲しいプロパティを見せ付けられました。
結局脳内バックアップを頼りに作り直し、15分近く遅刻をして到着。
もう、部屋の中微妙な空気だし、聞いてたのより人多いし、
発表すれば「それだけ?」って言われるし散々でした。
で、今日。
毎週金曜日の午後、わたしのバイト先には親戚の4歳と3歳の姉妹が現れる。
偶然、バイト先に(お稽古事で)この春から来ていたのだ。
それに気が付いたのが、先週。
妹のレッスンの時間には、姉と、姉のレッスンの時間には、妹と、という風に
2時間一杯子守り役。
かわいいのね、凄く。まだ4年か3年しか生きていないのに、しっかり女で。
決して生意気ではないのだけれど、もう何ていうか、いちいち可愛い。
だけどね、疲れるんだ、これが。
すっげぇとっぷり、頭がぼーっとするほど疲れる。
今日なんて、風船を立て続けに4個膨らまさなきゃならなかった。
でも、肺活量にはかなり自信があるわたし。楽勝だけどね。
それなのに、何故か気分がげっそりする。
今日は、妹が「何だかアメが食べたい気分になってきた」
と言い出すので(この言い方もなんだか小憎たらしくて可愛い)
アメを与えようかどうか迷った。
子どもに、お菓子を与えるのを(譬えそれがアメ1つでも)嫌がる方も居る。
人それぞれの考え方で育児をしていらっしゃるのだから、当然だ。
だから、わたしはちょっと困った。
むむむ、と思っている間にも妹は「アメが欲しい気分だなぁ」なんつっちゃってる。
そこへ、タイミング良くお母さん登場。様子を見に来たようだ。
「アメが欲しいって言ってるんですけど、コレ、あげても大丈夫ですか?」
と聞くと、どうやら本当はいつもこの時間アメを食べるのだが、
今日はたまたま車の中に忘れてきていたのだそうだ。
妹はちょっと(かなり?)我が儘なので、食べないときっとぐずるから、
与えてください、と言われたので、
「今日はレッスン頑張ったし、特別だからね」
と言ってアメをあげると、とっても嬉しそうににっこり笑う。
くっそぅ、お前、我が儘なのに、押さえるとこしっかり押さえてんのな・・・。
まるでオジサマにたっけーバッグを買ってもらっているねーちゃんのようだ。
そして、冒頭で書いたように、風船を膨らましておくれとせがまれ。
3つ膨らました所で、姉がレッスンからお母さんとともに帰ってきた。
此処で事件が勃発。
妹がちゃっかり3つのうち2つをキープしたのだ。
姉は青い風船を1つしかキープ出来ず、悔しそう。
すると、妹がなんと、「お姉ちゃんの青いのが欲しい」と言い出すではないか。
おまぃ、まだ足りねぇのかよぅ!・・・悪女だ・・・
物凄い勢いで嫌がる姉。そりゃそうだろう。
欲しい物が手に入らなく、泣き出しそうな妹。
「仲良くしなさい!」と半ば叱り気味のお母さん。
よし!わかった!!
今、おねーさんが、もいっこ膨らませて、1人2個ずつにするから!!
それで文句ないわね!!?
こう言うしかなかったって。
で、計4つの風船を立て続けに膨らませた訳ですよ。
どんだけマッスルなおねーちゃんだっつーの。
あんまりにも瞬殺で風船膨らましたもんだから、関係ない周りの人にも
「うわ、すごい」とか言われちゃう始末。
勿論、子守りで給料貰ってるわけじゃないので、
その間にも他のお客に対応したり、電話にでたり、レジ打ったり。
それなのに総てが中途半端になっちゃんじゃねーかっつーくらい、
子どもは目が離せない。
そんな風に、子どもに注意をやりながら家事をするなんて、無理。
1人でも大変なのに、2人なんて2倍大変どころの話じゃない。
母は強し。全く異論なしです。
わたしも子どもが欲しくて堪らない時期がありましたが
まだ、いや、暫くは、いいかな・・。
世の中のお母さん、ありがとう&お疲れ様。
学士論文カード提出の為のミーティングでは、家で何とかレジュメを上げて
学校で印刷をかけようと思ったところまでは良かったのですが、
記憶媒体に落として意気揚揚と学校のPCで開いた時には
何故かショートカットしか保存されていなく(つまり中味が入っていなく)
タイトル:2004.5.26ミーティング
属性:ショートカット
サイズ:1KB
とかいう悲しいプロパティを見せ付けられました。
結局脳内バックアップを頼りに作り直し、15分近く遅刻をして到着。
もう、部屋の中微妙な空気だし、聞いてたのより人多いし、
発表すれば「それだけ?」って言われるし散々でした。
で、今日。
毎週金曜日の午後、わたしのバイト先には親戚の4歳と3歳の姉妹が現れる。
偶然、バイト先に(お稽古事で)この春から来ていたのだ。
それに気が付いたのが、先週。
妹のレッスンの時間には、姉と、姉のレッスンの時間には、妹と、という風に
2時間一杯子守り役。
かわいいのね、凄く。まだ4年か3年しか生きていないのに、しっかり女で。
決して生意気ではないのだけれど、もう何ていうか、いちいち可愛い。
だけどね、疲れるんだ、これが。
すっげぇとっぷり、頭がぼーっとするほど疲れる。
今日なんて、風船を立て続けに4個膨らまさなきゃならなかった。
でも、肺活量にはかなり自信があるわたし。楽勝だけどね。
それなのに、何故か気分がげっそりする。
今日は、妹が「何だかアメが食べたい気分になってきた」
と言い出すので(この言い方もなんだか小憎たらしくて可愛い)
アメを与えようかどうか迷った。
子どもに、お菓子を与えるのを(譬えそれがアメ1つでも)嫌がる方も居る。
人それぞれの考え方で育児をしていらっしゃるのだから、当然だ。
だから、わたしはちょっと困った。
むむむ、と思っている間にも妹は「アメが欲しい気分だなぁ」なんつっちゃってる。
そこへ、タイミング良くお母さん登場。様子を見に来たようだ。
「アメが欲しいって言ってるんですけど、コレ、あげても大丈夫ですか?」
と聞くと、どうやら本当はいつもこの時間アメを食べるのだが、
今日はたまたま車の中に忘れてきていたのだそうだ。
妹はちょっと(かなり?)我が儘なので、食べないときっとぐずるから、
与えてください、と言われたので、
「今日はレッスン頑張ったし、特別だからね」
と言ってアメをあげると、とっても嬉しそうににっこり笑う。
くっそぅ、お前、我が儘なのに、押さえるとこしっかり押さえてんのな・・・。
まるでオジサマにたっけーバッグを買ってもらっているねーちゃんのようだ。
そして、冒頭で書いたように、風船を膨らましておくれとせがまれ。
3つ膨らました所で、姉がレッスンからお母さんとともに帰ってきた。
此処で事件が勃発。
妹がちゃっかり3つのうち2つをキープしたのだ。
姉は青い風船を1つしかキープ出来ず、悔しそう。
すると、妹がなんと、「お姉ちゃんの青いのが欲しい」と言い出すではないか。
おまぃ、まだ足りねぇのかよぅ!・・・悪女だ・・・
物凄い勢いで嫌がる姉。そりゃそうだろう。
欲しい物が手に入らなく、泣き出しそうな妹。
「仲良くしなさい!」と半ば叱り気味のお母さん。
よし!わかった!!
今、おねーさんが、もいっこ膨らませて、1人2個ずつにするから!!
それで文句ないわね!!?
こう言うしかなかったって。
で、計4つの風船を立て続けに膨らませた訳ですよ。
どんだけマッスルなおねーちゃんだっつーの。
あんまりにも瞬殺で風船膨らましたもんだから、関係ない周りの人にも
「うわ、すごい」とか言われちゃう始末。
勿論、子守りで給料貰ってるわけじゃないので、
その間にも他のお客に対応したり、電話にでたり、レジ打ったり。
それなのに総てが中途半端になっちゃんじゃねーかっつーくらい、
子どもは目が離せない。
そんな風に、子どもに注意をやりながら家事をするなんて、無理。
1人でも大変なのに、2人なんて2倍大変どころの話じゃない。
母は強し。全く異論なしです。
わたしも子どもが欲しくて堪らない時期がありましたが
まだ、いや、暫くは、いいかな・・。
世の中のお母さん、ありがとう&お疲れ様。
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