(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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考えなければいけない事が、たくさんある。
(以下、緊急を要さない順)
ニット界の貴公子を、本当に貴公子と呼んでよいのかどうか。
ここ、本当にウェブログとして運営してて良いのかどうか。
来週からの教育実習を、どう乗り切ればいいのか。
今週末までに、どうやって学士論文のタイトルを決定しなければならないか。
大変だ。これは大変だぞ。
特に2番~4番が大変だぞ(場合によっては1番がもっとも大変)。
このウェブログほど、惨憺たるものも無いだろう。
ただの日記、それも第三者が見て楽しめない物と成り下がっている。
元々ウェブログって何だ。
多分、トラックバック機能とかついてるし、
何か一つないしは複数の、あるテーマやスタイルに沿って自分の文章を載せる。
その際に、同じテーマや関係するテーマについての他のウェブログを
「参照」として明示できる。
そんで、文章について言及したい点があればコメント機能を使う。
そういう使い方が、元々のものなのだろうか。
従来の日記サイトなどとの相違点はどこか。
恐らく、「横のつながり」が保ち易い点であろう。
コミュニティっていう言葉を使おうとすると一気に胡散臭くなるのは何故なんだ。
この言葉が随分と色んな定義を色んな場所でされていて、ぼやけてるからだろな。
だから、ちゃんと論じる為にはこの言葉の定義も明確に行わなければならない。
簡単に考えても、ウェブログが何者であるかに着手する場合には
・ ウェブログが成り立つ為の技術
・ 日記サイトとの相違点(日記サイトの定義含む)
・ ウェブを利用したコミュニティ形成(コミュニティの定義と歴史を含む)
・ 自己言及性とのかかわり
このくらいについては、最低限探る必要がありそうだ。
これらに関しては、手元に頼りになる文献もないから
あくまでもわたしが、白い状態で考えうることなんだけど
何か、特化した切り口を見つけて掘り下げると、楽しそうだ。
わたしは、技術とウェブ利用コミュニティの歴史に興味があるなー。
と、言いつつ、わたしの学士論文は、全然違う方向へ歩みだしてる。
何となく、ウェブデザイン論になりそうな予感。
とりあえず、予感とか言ってないでちゃんと固めろってな。
今週末までなのに・・・。
(以下、緊急を要さない順)
ニット界の貴公子を、本当に貴公子と呼んでよいのかどうか。
ここ、本当にウェブログとして運営してて良いのかどうか。
来週からの教育実習を、どう乗り切ればいいのか。
今週末までに、どうやって学士論文のタイトルを決定しなければならないか。
大変だ。これは大変だぞ。
特に2番~4番が大変だぞ(場合によっては1番がもっとも大変)。
このウェブログほど、惨憺たるものも無いだろう。
ただの日記、それも第三者が見て楽しめない物と成り下がっている。
元々ウェブログって何だ。
多分、トラックバック機能とかついてるし、
何か一つないしは複数の、あるテーマやスタイルに沿って自分の文章を載せる。
その際に、同じテーマや関係するテーマについての他のウェブログを
「参照」として明示できる。
そんで、文章について言及したい点があればコメント機能を使う。
そういう使い方が、元々のものなのだろうか。
従来の日記サイトなどとの相違点はどこか。
恐らく、「横のつながり」が保ち易い点であろう。
コミュニティっていう言葉を使おうとすると一気に胡散臭くなるのは何故なんだ。
この言葉が随分と色んな定義を色んな場所でされていて、ぼやけてるからだろな。
だから、ちゃんと論じる為にはこの言葉の定義も明確に行わなければならない。
簡単に考えても、ウェブログが何者であるかに着手する場合には
・ ウェブログが成り立つ為の技術
・ 日記サイトとの相違点(日記サイトの定義含む)
・ ウェブを利用したコミュニティ形成(コミュニティの定義と歴史を含む)
・ 自己言及性とのかかわり
このくらいについては、最低限探る必要がありそうだ。
これらに関しては、手元に頼りになる文献もないから
あくまでもわたしが、白い状態で考えうることなんだけど
何か、特化した切り口を見つけて掘り下げると、楽しそうだ。
わたしは、技術とウェブ利用コミュニティの歴史に興味があるなー。
と、言いつつ、わたしの学士論文は、全然違う方向へ歩みだしてる。
何となく、ウェブデザイン論になりそうな予感。
とりあえず、予感とか言ってないでちゃんと固めろってな。
今週末までなのに・・・。
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無題
こんにちはー。<br />
私も、WEBLOGでは何を書いて良いか混乱してしまうんです。取り敢えず、WEBLOG 本来のニュース発信...の様な機能は無視してしまって、日々の日記みたいになっていますが...。これじゃあいけないと思いつつ。<br />
<br />
ウェブデザイン論、面白そうですね。数多のサイトから系統立ててデザインの変遷を探る...なんて。<br />
友達にウェブデザイナーが居ますが、最近はユニバーサルデザインを目的としたCSSでのデザインが多くなってきているとか。しかし、見栄えを考えるとやはり、旧態の<table>でのデザインになるそうです。そこらへんがジレンマだって言ってました。
私も、WEBLOGでは何を書いて良いか混乱してしまうんです。取り敢えず、WEBLOG 本来のニュース発信...の様な機能は無視してしまって、日々の日記みたいになっていますが...。これじゃあいけないと思いつつ。<br />
<br />
ウェブデザイン論、面白そうですね。数多のサイトから系統立ててデザインの変遷を探る...なんて。<br />
友達にウェブデザイナーが居ますが、最近はユニバーサルデザインを目的としたCSSでのデザインが多くなってきているとか。しかし、見栄えを考えるとやはり、旧態の<table>でのデザインになるそうです。そこらへんがジレンマだって言ってました。
無題
こんにちわー。コメントありがとう御座います。<br />
<br />
ウェブデザインについてはまだまだ勉強中なのですが・・。物創りの方々から見ると、これほど制約が多い世界は滅多にないかと。<br />
元々デザイン性の強いコンテンツを扱うように出来ていないんですよね。<br />
<br />
それに併せて90年代のブラウザ戦争の影響もあって、互換性が無かったり「本来の」HTMLの役割とは遠くかけ離れたタグが登場してしまった事もあったりなんかして、意外と根は深いらしいのです。<br />
<br />
それ故工夫のし甲斐もあるという事なのですが<br />
「どんなウェブページもどのように表示されるかを完全に制御できない」<br />
という本質が、デザイナーの方を苦しませているようです。<br />
<br />
ウェブログに関しても、本来の使われ方と違うんじゃないかなぁ、と思いながら本来の使い方をしていないわけなのですが(汗)<br />
友人がウェブログをテーマに卒論を仕上げる予定らしいのですが、やはり機能と現実のズレをどう定義するかが難しいようです。
<br />
ウェブデザインについてはまだまだ勉強中なのですが・・。物創りの方々から見ると、これほど制約が多い世界は滅多にないかと。<br />
元々デザイン性の強いコンテンツを扱うように出来ていないんですよね。<br />
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それに併せて90年代のブラウザ戦争の影響もあって、互換性が無かったり「本来の」HTMLの役割とは遠くかけ離れたタグが登場してしまった事もあったりなんかして、意外と根は深いらしいのです。<br />
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それ故工夫のし甲斐もあるという事なのですが<br />
「どんなウェブページもどのように表示されるかを完全に制御できない」<br />
という本質が、デザイナーの方を苦しませているようです。<br />
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ウェブログに関しても、本来の使われ方と違うんじゃないかなぁ、と思いながら本来の使い方をしていないわけなのですが(汗)<br />
友人がウェブログをテーマに卒論を仕上げる予定らしいのですが、やはり機能と現実のズレをどう定義するかが難しいようです。