(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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ブログこっそり計画実施中。
すぐ直そうと思うので、しばしお待ちを。
只今喧嘩中でござい。
ごくごく、くっだらないこと。
わたしが謝らなくちゃいけない風向き。
頭が悪いから、喧嘩中何でだ、どうしてだと聞かれると、すぐに答えられない。
何を言っても、解答に辿り着けない。
何かを口にした瞬間「ぶー!」というブザーが鳴り響く感じ。
そして、未熟なわたしを、ぶった斬る。
ちょっとした不協和音。
わたしは杞憂気味だから、それから深く掘り下げすぎる。
でも、それを、氷山の一角と捉えないその姿勢。
わたしには、無理なんですってば。
本当の本当に心の底で思っていることなんて面と向かっていえっこない。
何より相手が怖いし、それからあらぬ方向へ発展してしまうのも怖い。
わたしは頭が弱いから、自分の舵取りが上手く出来ない。
それが、頑固な相手には、堪らなくイライラするのであろう。
喧嘩の原因がくだらないことであればあるほど、解決しづらい。
今日は珍しい。
考えれば考えるほど、怒りが込み上げてくる。
お互いが、お互いのためにどれだけ努力したかの主張し合いなんて、
これほど逆効果になることはない。
わたしはとても不完全な人間だから、相手への依存がなければやっていかれない。
その分、相手の為にできる事は最大限努力してやろうと思って暮らしている。
そしてその努力は、なるべくなら「見えない」方が良いとわたしは思っている。
「見えない物」と、「無い物」は、違うんだという事。
どうして分からないのだろう。
何かあるたびに、
改善しろとか努力しろとか少しは頑張れとかいう言葉。
拷問としか思えない。
今までの自分なりの努力を無に帰され、公式にダメだという認定を受け
それをまた改善し、それ以上の努力をしろという風にわたしには聞こえてしまう。
真意はそうじゃないと説明されたところで、その絶望感たるや凄まじい。
わたしはいつも悪いから、反省を促されてばかり。
相手の機嫌が悪いのを、そっとしておこうものなら
機嫌を取ろうとすらしないのか、と一喝され。
それなのに、お前はすぐオレを悪者にしようとする、と。
どの口が、そんなことを言えるのだ。
できればその方程式を、わたしにも教えて欲しいくらいだ。
普段はとても良い関係なのに、関係が悪化した時の、
トドメを刺そうとしないやり方と、相手の攻撃力には、正直戦慄する。
こんな深い時間から、ごめんなさいの一言をいわなければ
きっと明日にはもっとひどいことになる。
だけど、今日はもう言いたくない。
神経が落ち着いていないせいもあるだろうが
いつもと違って、カウンターで一発入れてやりたいと思ってしまう。
結果が同じところにしか落ち着かないのであれば
怠惰なわたしは、対決をできるだけ先へ延ばし延ばしにしてしまいたい。
すぐ直そうと思うので、しばしお待ちを。
只今喧嘩中でござい。
ごくごく、くっだらないこと。
わたしが謝らなくちゃいけない風向き。
頭が悪いから、喧嘩中何でだ、どうしてだと聞かれると、すぐに答えられない。
何を言っても、解答に辿り着けない。
何かを口にした瞬間「ぶー!」というブザーが鳴り響く感じ。
そして、未熟なわたしを、ぶった斬る。
ちょっとした不協和音。
わたしは杞憂気味だから、それから深く掘り下げすぎる。
でも、それを、氷山の一角と捉えないその姿勢。
わたしには、無理なんですってば。
本当の本当に心の底で思っていることなんて面と向かっていえっこない。
何より相手が怖いし、それからあらぬ方向へ発展してしまうのも怖い。
わたしは頭が弱いから、自分の舵取りが上手く出来ない。
それが、頑固な相手には、堪らなくイライラするのであろう。
喧嘩の原因がくだらないことであればあるほど、解決しづらい。
今日は珍しい。
考えれば考えるほど、怒りが込み上げてくる。
お互いが、お互いのためにどれだけ努力したかの主張し合いなんて、
これほど逆効果になることはない。
わたしはとても不完全な人間だから、相手への依存がなければやっていかれない。
その分、相手の為にできる事は最大限努力してやろうと思って暮らしている。
そしてその努力は、なるべくなら「見えない」方が良いとわたしは思っている。
「見えない物」と、「無い物」は、違うんだという事。
どうして分からないのだろう。
何かあるたびに、
改善しろとか努力しろとか少しは頑張れとかいう言葉。
拷問としか思えない。
今までの自分なりの努力を無に帰され、公式にダメだという認定を受け
それをまた改善し、それ以上の努力をしろという風にわたしには聞こえてしまう。
真意はそうじゃないと説明されたところで、その絶望感たるや凄まじい。
わたしはいつも悪いから、反省を促されてばかり。
相手の機嫌が悪いのを、そっとしておこうものなら
機嫌を取ろうとすらしないのか、と一喝され。
それなのに、お前はすぐオレを悪者にしようとする、と。
どの口が、そんなことを言えるのだ。
できればその方程式を、わたしにも教えて欲しいくらいだ。
普段はとても良い関係なのに、関係が悪化した時の、
トドメを刺そうとしないやり方と、相手の攻撃力には、正直戦慄する。
こんな深い時間から、ごめんなさいの一言をいわなければ
きっと明日にはもっとひどいことになる。
だけど、今日はもう言いたくない。
神経が落ち着いていないせいもあるだろうが
いつもと違って、カウンターで一発入れてやりたいと思ってしまう。
結果が同じところにしか落ち着かないのであれば
怠惰なわたしは、対決をできるだけ先へ延ばし延ばしにしてしまいたい。
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