(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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どーも。
昨日は一日、いちかわに誘われるがままDM作りのバイトをしておりました。
そして、今日授業中に、自分が担当のHRの生徒から
「センセー昨日R会(仕事先)にいたっしょ?」
と、見事に指摘されました。
なので
「飲食代がかさむから、ちょっくら稼いでました」
と、答えてやりました。ビバ☆とっぱらいバイト。
センセーだって毎日飲んだくれてるから、お金ほしいやい。
今日も今日とて実習ですよ。
つらいけど、痛みに慣れてきた感。
いきなり授業を任されましたが、特にコレといってトラブルもないし、
担当の先生にも「まぁいいんじゃない」という言葉を頂き。
のらりくらりで、あと4日過ごせばいいんじゃないかと。
早く終われというこの気持ちは、アツイままです。ぬふ。
一方で実習生控え室の中では、毎日仲間達に思わず
「1mgで致死量」レベルの毒を吐いてしまう。
教材をせこせこ手作りしている仲の良い男すぃーに
「絶望的に不器用だね(にこり)」
とか
「ちょっと、疲れたからジュース買ってきて。
これ、百円♪(といって紙切れに『ひゃくえん』と書いた紙渡す)」
とか、やりたい放題。明らかにイメージダウン。
ま、元はクラスメイトっていうのが一番の要因だろうけど
優しくしようっていう気になれない。
あ、人として最悪な事言ったかもしれない、今。
割と余裕がないんです、心に。
ステキメンズに囲まれたのだという いちかわがうらやますぃ。
(いちかわのブログ6月13日参照のこと。)
今朝は、五時半ごろに、あまりの腹痛に目が醒めたですよ。
所謂生理痛というやつですね。厄介な!普段余り痛まないだけに
何でこう早く起きて、ぴしっと準備しなくちゃいけない期間に限って
痛むかなぁと、自分の体を不憫に思いましたです。
あんまり痛くて心細くなってしまったので、
恐らくノンレム睡眠中だったであろう恋人を電話にて叩き起こし。
起こしたところまでは良かったが、会話といえば
「おにゃか痛い」
「んあー?」
「おにゃかがね、痛いんです」
「んあー、大変らね」
以上のやりとりを5回くらいリピートな感じでイマイチ的を得ず(当たり前)
でも、声を聞いて安心したので、そのあと6時半まで
少し眠る事が出来たのですよ。あぁ良かった。助かった。
そこで思ったよ。
ステキメンズなんて、別にぼかぁ、要らないんだと。
朝の5時だろうが、夜中の3時だろうが、叩き起こして
それでも嫌がらずに付き合ってくれる人が一人が居ればいいさー。
(今ここまで読み返して、やっぱり余りにも最悪な人間っぽいので
一応フォローしておくと、
不器用だぁーつってアフォ面こいて小突き回した後には
ちゃんと教材作りを手伝ったし(つうか殆どわたし・作)←憤り。
紙の百円も、その時小銭が無かったからで、ちゃんと後で返しましたっ。)
昨日は一日、いちかわに誘われるがままDM作りのバイトをしておりました。
そして、今日授業中に、自分が担当のHRの生徒から
「センセー昨日R会(仕事先)にいたっしょ?」
と、見事に指摘されました。
なので
「飲食代がかさむから、ちょっくら稼いでました」
と、答えてやりました。ビバ☆とっぱらいバイト。
センセーだって毎日飲んだくれてるから、お金ほしいやい。
今日も今日とて実習ですよ。
つらいけど、痛みに慣れてきた感。
いきなり授業を任されましたが、特にコレといってトラブルもないし、
担当の先生にも「まぁいいんじゃない」という言葉を頂き。
のらりくらりで、あと4日過ごせばいいんじゃないかと。
早く終われというこの気持ちは、アツイままです。ぬふ。
一方で実習生控え室の中では、毎日仲間達に思わず
「1mgで致死量」レベルの毒を吐いてしまう。
教材をせこせこ手作りしている仲の良い男すぃーに
「絶望的に不器用だね(にこり)」
とか
「ちょっと、疲れたからジュース買ってきて。
これ、百円♪(といって紙切れに『ひゃくえん』と書いた紙渡す)」
とか、やりたい放題。明らかにイメージダウン。
ま、元はクラスメイトっていうのが一番の要因だろうけど
優しくしようっていう気になれない。
あ、人として最悪な事言ったかもしれない、今。
割と余裕がないんです、心に。
ステキメンズに囲まれたのだという いちかわがうらやますぃ。
(いちかわのブログ6月13日参照のこと。)
今朝は、五時半ごろに、あまりの腹痛に目が醒めたですよ。
所謂生理痛というやつですね。厄介な!普段余り痛まないだけに
何でこう早く起きて、ぴしっと準備しなくちゃいけない期間に限って
痛むかなぁと、自分の体を不憫に思いましたです。
あんまり痛くて心細くなってしまったので、
恐らくノンレム睡眠中だったであろう恋人を電話にて叩き起こし。
起こしたところまでは良かったが、会話といえば
「おにゃか痛い」
「んあー?」
「おにゃかがね、痛いんです」
「んあー、大変らね」
以上のやりとりを5回くらいリピートな感じでイマイチ的を得ず(当たり前)
でも、声を聞いて安心したので、そのあと6時半まで
少し眠る事が出来たのですよ。あぁ良かった。助かった。
そこで思ったよ。
ステキメンズなんて、別にぼかぁ、要らないんだと。
朝の5時だろうが、夜中の3時だろうが、叩き起こして
それでも嫌がらずに付き合ってくれる人が一人が居ればいいさー。
(今ここまで読み返して、やっぱり余りにも最悪な人間っぽいので
一応フォローしておくと、
不器用だぁーつってアフォ面こいて小突き回した後には
ちゃんと教材作りを手伝ったし(つうか殆どわたし・作)←憤り。
紙の百円も、その時小銭が無かったからで、ちゃんと後で返しましたっ。)
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