(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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目覚めたら、人んちでした。
はー、びっくりびっくり。前日、この人んちで宅飲みがあって、
5人でぎゃーぎゃーいいながら飲んで食って騒いでいたのだ。
なんか、その場で何処からが浮気かっつー話ですげー盛り上がって、
わたしは何時もの如く、女性の側は慎ましやかにあるべきだけど、
男性は本能だから、何処までやってもらっても、自分の元に帰る
意思が男性にある限りは、浮気じゃないっていう話をしたら
5人のうち1人だけがすげー理解してくれて、他の人からは批難轟々。
挙句の果てに売春婦呼ばわりされました。まぁ皆ベロベロだったし。
すんごく楽しかった。
で、冒頭に戻る。多分、自分の意志で寝たんだろうけど、
その前のやり取りが薄らぼんやりとしか思い出せない。
なにやらジャージを貸してもらったらしく、下はジャージ穿いてるし。
確か寝る前に、パンいち(パンツ一丁)で寝てやるっつー事を言ったら
それだけはやめてくれって言われて貸してくれたんだったような、、、。
テーブルの上には焼酎の瓶が転がってた。多分一人で空けたんだろう。
こんなに女を捨てて良いのだろうか。
まぁ良くなくても、「捨ててしまったもの戻ってこないけれど」
(YOSHII LOVINSON「トブヨウニ」より)
朝七時くらいに目が覚めて、というか家主のケータイアラームが鳴って、
むくっとおきて、勝手に冷蔵庫を開けて昨晩自分で冷やしておいた
お茶をごくごく飲んだ。喉がからからで死にそうだったのだ。
普段、正気なら人の家の冷蔵庫など勝手に開けないのだけどね。
起きようと思ったら、家主が「随分早起きなんだなぁ」と言うから
だってあなたのケータイのアラームがなったのですよ、と言ったら
「今日は土曜日だから、もうちょっと寝るべ」って事になり。
前の晩に、何故か話が盛り上がってしまい、朝起きたらバーベキューに
行くぞ!と言ってたので、二日酔いが引くまで二度寝した。
それからまた2時間ほど経って、今度は自然に目を覚ました。
けれど、家主は相変わらずぐーぐー寝てるので、頭もいてぇし
まだまだごろごろすんべー、と思ってたら、また家主のケータイが鳴り。
しかもそれは仕事用のケータイで、家主慌てて電話を取る。
「はい、○○です・・・はい、はい・・・え?病院?」
此処でなんだかただ事ではないのを感じ取り、完全に目が覚めた。
電話はお隣の部署の人からで、おたくの部署、誰も居ませんよ、と。
うちの職場は、土曜日は各課1人が交代で午前中出勤する事になっている。
つまり、今日出番だった誰かが、出勤してないのだ。
そこで、当番表を見て、本来ならば其処に居るべき人―今日の場合は
わたしの上司だったのだけど、その人に電話をしてくれたらしい。
そうしたらケータイが繋がらず、家に電話したら奥様が出て、
今日は病院に行きましたよ、と仰ったとの事。
それで、家主の元へ電話が掛かってきたのだ。
一旦電話を切り、あ゙~と声にならない声をあげる家主。
わたしも意識がはっきりしてきたところだったので、
どうしますか?と聞いてみた。
すると、「如何するもこうするも、出ないとマズイな」と言うので、
じゃあ、わたしが出ますよ、と申し出ると、
「いや、いいよオレ出るわ、、、」
どの道家主がこの家から居なくなってしまっては、わたしも
留まっているわけには行かないので、そそくさと帰る準備。
借りたジャージは、洗って返すつもりで畳んでバッグに仕舞おうとしたら
「何パクろうとしてんの」と言うので、洗って返そうかと、と言うと
「そんなん気にしなくていいつーか、逆にまずい」と言われた。
何がまずいのか今になってもよう分からんのだけど、素直に返した。
んで、準備時間10分で車に乗り込み、事務所が入ってるビルへ。
かくして解散、となったわけだが、家主もとい同僚が事務所へ入って
から2分後、本来出番だったはずの上司の車がブーン、と、、、。
全く、迷惑でした。だったらわたしたちがこんなに急いで家を出る
必要は無かった訳で。バーベキューも出来たのに。畜生。
で、家に帰ったら、其の侭トイレへ直行→マーライオン、と相成った。
その後も頭痛が酷く、昼二時まで眠り続けたので、初めから
バーベキューは無理だったかもなぁ、と思う次第。
あーあ、行きたかったなバーべキュー。
はー、びっくりびっくり。前日、この人んちで宅飲みがあって、
5人でぎゃーぎゃーいいながら飲んで食って騒いでいたのだ。
なんか、その場で何処からが浮気かっつー話ですげー盛り上がって、
わたしは何時もの如く、女性の側は慎ましやかにあるべきだけど、
男性は本能だから、何処までやってもらっても、自分の元に帰る
意思が男性にある限りは、浮気じゃないっていう話をしたら
5人のうち1人だけがすげー理解してくれて、他の人からは批難轟々。
挙句の果てに売春婦呼ばわりされました。まぁ皆ベロベロだったし。
すんごく楽しかった。
で、冒頭に戻る。多分、自分の意志で寝たんだろうけど、
その前のやり取りが薄らぼんやりとしか思い出せない。
なにやらジャージを貸してもらったらしく、下はジャージ穿いてるし。
確か寝る前に、パンいち(パンツ一丁)で寝てやるっつー事を言ったら
それだけはやめてくれって言われて貸してくれたんだったような、、、。
テーブルの上には焼酎の瓶が転がってた。多分一人で空けたんだろう。
こんなに女を捨てて良いのだろうか。
まぁ良くなくても、「捨ててしまったもの戻ってこないけれど」
(YOSHII LOVINSON「トブヨウニ」より)
朝七時くらいに目が覚めて、というか家主のケータイアラームが鳴って、
むくっとおきて、勝手に冷蔵庫を開けて昨晩自分で冷やしておいた
お茶をごくごく飲んだ。喉がからからで死にそうだったのだ。
普段、正気なら人の家の冷蔵庫など勝手に開けないのだけどね。
起きようと思ったら、家主が「随分早起きなんだなぁ」と言うから
だってあなたのケータイのアラームがなったのですよ、と言ったら
「今日は土曜日だから、もうちょっと寝るべ」って事になり。
前の晩に、何故か話が盛り上がってしまい、朝起きたらバーベキューに
行くぞ!と言ってたので、二日酔いが引くまで二度寝した。
それからまた2時間ほど経って、今度は自然に目を覚ました。
けれど、家主は相変わらずぐーぐー寝てるので、頭もいてぇし
まだまだごろごろすんべー、と思ってたら、また家主のケータイが鳴り。
しかもそれは仕事用のケータイで、家主慌てて電話を取る。
「はい、○○です・・・はい、はい・・・え?病院?」
此処でなんだかただ事ではないのを感じ取り、完全に目が覚めた。
電話はお隣の部署の人からで、おたくの部署、誰も居ませんよ、と。
うちの職場は、土曜日は各課1人が交代で午前中出勤する事になっている。
つまり、今日出番だった誰かが、出勤してないのだ。
そこで、当番表を見て、本来ならば其処に居るべき人―今日の場合は
わたしの上司だったのだけど、その人に電話をしてくれたらしい。
そうしたらケータイが繋がらず、家に電話したら奥様が出て、
今日は病院に行きましたよ、と仰ったとの事。
それで、家主の元へ電話が掛かってきたのだ。
一旦電話を切り、あ゙~と声にならない声をあげる家主。
わたしも意識がはっきりしてきたところだったので、
どうしますか?と聞いてみた。
すると、「如何するもこうするも、出ないとマズイな」と言うので、
じゃあ、わたしが出ますよ、と申し出ると、
「いや、いいよオレ出るわ、、、」
どの道家主がこの家から居なくなってしまっては、わたしも
留まっているわけには行かないので、そそくさと帰る準備。
借りたジャージは、洗って返すつもりで畳んでバッグに仕舞おうとしたら
「何パクろうとしてんの」と言うので、洗って返そうかと、と言うと
「そんなん気にしなくていいつーか、逆にまずい」と言われた。
何がまずいのか今になってもよう分からんのだけど、素直に返した。
んで、準備時間10分で車に乗り込み、事務所が入ってるビルへ。
かくして解散、となったわけだが、家主もとい同僚が事務所へ入って
から2分後、本来出番だったはずの上司の車がブーン、と、、、。
全く、迷惑でした。だったらわたしたちがこんなに急いで家を出る
必要は無かった訳で。バーベキューも出来たのに。畜生。
で、家に帰ったら、其の侭トイレへ直行→マーライオン、と相成った。
その後も頭痛が酷く、昼二時まで眠り続けたので、初めから
バーベキューは無理だったかもなぁ、と思う次第。
あーあ、行きたかったなバーべキュー。
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