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(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。 ちなみにプレハブには住んでません。
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プレハブが建ったのです。

本当は、http://kasumi1019.blogtribe.org/に小屋を建ててましたが
最近、地盤沈下が激しいのでプレハブ建てて様子見だ。

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全然知らん人(しかも恐らくは外国の人)から

メッセンジャのメンバに登録されていた。

わたしは自分のホットメールアドレスを一般に公開していないので

心当たりもなし。



謎。こう云う事って良くあるのか知らん。

とりあえず、何処の誰かも分からんかったので放置。



ところで。

イケメンが苦手だ、ということについて

つらつらと書いてみたら、凄く凹んだよ。

軽はずみは自己分析は止めたほうがいいねと思った瞬間。

結論が、人間辞めたい、っていう方向に落ち着きました。



何故イケメンが、人間廃業に繋がるのだ・・・!

まぁ。どうせ廃業した所でその影響たるや

小さすぎて驚くほどなんだろうな、とは思う。





何だか気分が晴れないのは、久々に雨が降り続いているからか

昨日行った、イケメンウェイターがいる

フランス料理店が、イマイチだったからか。



凄く不思議な店だった。最上級のもてなし、を謳いながら、

味よりもそのもてなしに納得が行かなかった。



納得の行く行かないを通り越して、腹立たしいとすら思ったのは

料理を運んでくる女性が、甘ったるい香水をつけていたこと。



食事の場においてのマナー違反という以前に、

食べ物を扱っている職場の人間のやる事じゃないだろう。



そして、どんな料理でも変わらないナイフ。

肉料理の鴨がとても食べ辛かったです。



わたしはノンアルコールで通したけども、

カクテルなんかも扱っていて、まぁ食事中にそれを

頼む客自体どうかと思うが、チャイナブルーがワイングラスで

出てきたのもどうかと思った。



他にも、まぁ挙げ連ねればきりがない程あって

店の体裁やテーマには都会ぶったものがプンプンと感ぜられるけども

その中味といえば、いかにも田舎の悪い所を

わざと全面的に押し出したのでは無いかと思わせた。



個人的に行く機会は、今後二度とないだろう。



基本的に、頭でっかちな食事って好きじゃないんだけど

昨日の経験については多少頭でっかちな事を言いたくなるなぁ。

特にねぇちゃんの香水。

オフィシャルな場だったから昨日は断念したけど

個人で行ってたら、多分指摘しただろうと思う。



ホテルでフランス料理を頂いて

美味しいねと微笑みあった5月が懐かしい。
これを書いたら風呂に入るんだ!



今日はNHK教育にニット界の貴公子が出ていた。

相変わらず、胡散臭いいでたち。

確か、高校生の頃に編物に目覚めた、と

彼がまだ是程有名になる前の婦人雑誌で読んだ。

首元にリボンはふっついてるし、変なおっさんだ、

という印象が強く残っている。



ところで(書き始めて2段落目で「ところで」かよ)

こういった広く一般的な話題を扱う時に

きちんと物を調べてから書けばいいのだろうが、

そう云う行動を以前よりはめっきり取らなくなっている。

それは多分自分で文章を書いてそれをwebのコンテンツの

末端の末端として乗っけることに抵抗が薄れてきたからだろう。



危険だ。



改めて、あえて極めて個人的な関心や出来事や

調べもしない知識などを、Weblogという形で

垂れ流す事に、自分自身に、疑問を感じる。



ただやってみたい、と思ったから、やってみた

ではどうも説得力が足りない。



ましてや、一時は素人ではなかったのだから。

そういった定義づけや考察を自分が怠っていることに

軽く衝撃を受ける。



卒論を書き上げて、口頭試問を受けたときに

こう切り出されたのを思い出した。



「ブログなんかが大流行で、最近は随分といろんな人が

手軽さゆえ、自分の思ってることを表現しだすようになった。

その際に殆どHTMLが意識される事はなくなってきたが

そういった現状について、あなたはどう思うか。」



確かわたしはその時に、

「バーナズ=リーはwebを開発するにあたって

現在のブラウザの原型となるアプリケーションに

HTMLエディタをくっつけるつもりだった。

というのは、当初はHTMLを利用する事によって

どんな環境にある人も、情報の受信だけでなく発信をも

(『HTMLを意識する事無く』)する事を想定していたからなんだから

現状は、いいことなんじゃねーの?」

と答えた気がする。



ところが今冷静になって考えてみると

それはますますwebにガラクタを増やしただけなんじゃないか。

確かに、どんな情報にも

(例えばわたしの今日の夕飯がチンジャオロースだった、等)

ニーズは確実に存在している、といった事を

バーナーズ=リーは繰り返し述べていたけれど

ある意味それは寛大すぎるのではないか。



ほんとに、ほんとは、さ。

必要のない情報が存在してる、と断言する事は出来ない。

何故ならわたしは全世界の代弁者じゃないし

詳しい統計を取ったわけでも、取れるはずもないから。



だけど、だけどよ。

残念ながら10人が閲覧したら9人がつまんねーという様な

コンテンツって確かに存在していて、

1人がおもしれーなら存在してていいじゃんって

いう意見が何処まで通用するか。



HTMLが、正しい使われ方にしろ誤った使われ方にしろ

webで何かコンテンツを作成する際の、必須言語として

敢然と立ちはだかっていた時には、

わたしの様な、自戒や覚悟の甘い素人を

表現する事により齎される自己満足とか自己言及の快楽とかから

遠ざける要因として働いてる側面もあったと思う。



専門的な知識がないと、一応の形として

webページを作成する事は難しかったし、

あの当時専門的な知識がある人ってことは

webの有用性とか本来の目的とか本当の楽しさとかを

弁えてる人とイコールである確率も高かったように思う。



一方で確かな知識に裏打ちされた

確固とした悪意を含むトラップとかコンテンツも存在していたけど。



だけど、今はそれよりよっぽど厄介(だとわたしは思う)な

「悪意はないけど、すごくうざったい」コンテンツは

圧倒的に増えた。

それほど「普通の人」にも、自己言及は快楽であったという事か。



何で厄介かというと、多分、だけども

悪意に対しては対策のとりようが有るし、防ぎようもある。

けれど、うざったいに対しては、是と行って防ぎようもなく。

ただ不快な思いにさせられ損、といった機会が

ぐーんと増えた。





わたしはあの時、いいんじゃねーの?と言ってはみたけど

それはあくまで、ツールとしての利便性が向上した事を

いいんじゃねーの、と言ったまでであって

それによって情報の質を問えなくなった事態までもを

いいんじゃねーの、と言ったつもりではなかった。



だけど、利便性が向上したこと自体も

喜ぶべきなのか、憂えるべきなのか

わかんなくなってきたなぁ。





免許制にしろ、と言っているわけでは勿論ないけど

誰もが先生になれない理由、

誰もが新聞記者になれない理由、

誰もが広告代理店になれない理由、

誰もが小説家になれない理由、

ってあるんだと思うだ。
連休を取った。

旅行へ行った。



赤ワイン

呑んだくれたり、





鶴岡八幡宮

神社に行ったり、





抹茶ミルク

途中で休憩をはさみつつ、





円覚寺

山だか、寺だか分からなくなったり、

(写真が白っぽいのは、光の所為かな・・・)



楽しかった。暑かった。



ワインを飲んだお店は、

なんか不思議空間だった。なぁ。

ながーいソファーに、のんべんだらりんと脚を投げ出して

座っている男の人が居たりとか、

ダブルベッドのマットレス部分だけが並んでて、

その上にちっちゃいちゃぶ台があって、

そこにいちゃつきながら酒飲んでる人が居たり。



わたしは普通のテーブル席に案内されたけど。

ていうか、過度のリラックス空間提供されるのは

なんかやだなぁ。

本当の本当にリラックスしてる姿は

あんまり美しい物じゃなかったもの。見てて。



料理の味はとてもよかった。

が。ちょっと運ばれてくるのが遅かったか。

ジンベースのカクテルが、凄い濃くて

んぁぁぁ!ってなった。



旅行のメインディッシュ、鎌倉めぐりは

すーげー暑かった。軽く苦行。

鶴岡八幡宮は人がたくさん居た。

長い階段を上り終えてお参りした時には、

心がすかっとしたな。



抹茶ミルクを飲んだお店は

店内の雰囲気がかなり濃厚、抹茶ミルクも濃厚。

アンティークな家具を配してるというのじゃなくて

多分、存在自体がアンティーク。

壁なんかも結構はげたりしていて、

入った瞬間ちょっとかび臭い感じ。

それもまぁ、味でしょ、という事で。



お昼は豪勢に!てんぷら。

目の前で揚げてくれる、コースものをオーダー。

美味しかった。やっぱりてんぷら屋で食べるてんぷらは

衣がさくっとしつつも、しゅわーっと溶ける

あの感じがないとね。

昼からエビスビール。渇いた喉に!んますぎる。

これを贅沢と言わずに何と言う。

お会計は2人で7千円弱なり。ご馳走様です。



午後から訪れた円覚寺は、人もまばら。

山をくりぬいて寺を作ったのか、という感じ。

あらゆるところに洞穴?があって

あの中にはいってみてぇ・・・と何度も思った。

(勿論立ち入り禁止)

ハチに追いかけられてダッシュで坂を駆け上がったが

年の所為か50mも持たず。悲しいねぇ。



鶴岡八幡宮と比べると、緑が多いので些か涼しい。

圧倒されるほどの山、大木。

木陰のベンチにて暫しまったり。

ただ、改築?なのか何なのか、

しきりにトラックだの車だのが急勾配を走ってくるのには

ちょっとげんなり。

やっぱり8月末とか9月はオフシーズンなんだなぁ。



北鎌倉駅を挟んで向い側、建長寺にも行こうか、

と言う話になるが、所謂「駆け込み寺」として有名で

女性から離縁を申し出るのが許されなかった時代に

多くの女性が助けられたという寺なので

何となく、不吉でやめた。



駅から徒歩0分の甘味どころでカキ氷を食べて満足。

あつかましいオバハン連中に気分を害すも

涼しさを得られたので良しとする。



因みに横浜は元町の裏通りにも神社があって

お、これは寄ってみようかしら、と思ったが

今度は「安産祈願」の神様。

暫く子どもはいらないです、ていうか出来ても困るので

やっぱり何となく、不安でやめた。

心当たりは、ないと思うんだけど。思うなぁ。大丈夫?



泊まっていたホテルからは、夜景がとても綺麗だった。

カメラにおさめようと思ったけど、

絵面がなんか生々しいのでやめ。

部屋も広かったし、高めだったけど常宿にしたい。



また行きたいな。今度は涼しい時期に!
やばい。

友達いないとか生活に色気が無いとか思ってたら

最近、ひとりが楽しくなってきた。

ひとりでお買い物、ひとりでお食事。

ひとりでゲーム、ひとりで旅行・・・。



これは、いわゆる末期なんじゃまいか。

何につけても友達や恋人や家族と一緒じゃないと、

という生活もかなり疑問ではあるが、

ひとりが楽しい、或いはひとりが楽だわ、と

思い始めてしまった事も人としてかなり疑問。



特に、人生花盛り(だよね?)の乙女には、さ。

ま、乙女じゃないかもしんないし、楽しい方に

流れていけば、自分だけはずーっと楽しいままなんだから

それでいいと思うんだけどね。



人付き合いという範疇で言うなれば

会社に入ってからの方が、様々な人と接しなきゃいけなくなったけど

友達との出会いという範疇で言えば

大学での方がたくさんそういった機会はあったと思う。



本当の意味で、人付き合いってなんだろうな、と最近良く思う。

人がたくさん集まるタイプの方というのは現実に存在してて

一方でわたしの様に、人付き合いが嫌いな訳でもないのに

周りに人が集まり辛い人間も存在している訳で、

その違いって何だろう、とか。



付き合い易さが関わって居るんだろうか、

或いはわたしに積極性が足りないんだろうか、

また或いはただ単に絶対数が少ないからだろうか、

等など。



兎も角。

省みる点の大半は、自分の中に点在してそうだ。



人付き合いだってきっと、需要と供給のバランスによって

成り立っているんだろう。

だとしたら、わたしには需要が無いのだ。

需要がない事の原因は幾つも考えられるけど

供給が過剰でもないのに需要が無いって事は・・・・。



軽い気持ちで考え始めるんじゃなかったぜ畜生。



と言う感じで、もやもやしたから髪を切った。

結構ばっさり行った。

女の子らしさとか、男受けとか

どうでもえぇんじゃ。



むしゃくしゃしてやった、今は反省している。
最近なんだか、自分の考えてる事とか言葉とか

非常にくだらないものに思えて、

形として残すのが馬鹿らしい。



今更新人紹介のための文章を書く事を求められてて

書く事がなさ過ぎて困っている。

言葉を捏ね繰り回すのは嫌いじゃないが

どうもこの自己紹介という奴が気に食わない。

追い討ちをかけるように直属の上司から

「面白いのかいてね」との勅命。



んなもん時間割いて書いてられっかよ。

何かしらねーけど今週は忙しいんだっつの。



わたしはこれといってクセのある人間でも

飛びぬけて何かに秀でてる人間でもないから

必要最低限なこと以外は書くべきものがない。



面白くないものを、面白く書くのは骨が折れるんだぜ。



締め切りも曖昧で、なるべく早く、との事。

この文章は全道各地にあるわが社の支社及び本社に回るので

どうせなら大顰蹙買うような事を書いてやろうか・・・

いやいや、まず考えねばならぬのは自己保身。これに限る。



参考前に去年のを見せてもらったら、一つだけ

虫酸が走るほどいや~な自己紹介文があって

絶対こういう風にならない様にしよう、と思った。



いつか顔を会わせる事があったら面と向かって言ってやりたい。

非常に不愉快な自己紹介文でしたね、と。



あぁもうそんな事はどうでもいいんだ。

時間給時代の考えが抜けなくて、どうも9時5時以外の時間に

仕事の事を考えると、損をしているような気がする。



何か楽しいことでもおこりゃしないかと

毎日手薬煉(てぐすね)ひいて待ってるけど

ひいてるだけじゃやってこないのが楽しいイベントらしい。



とりあえず大学を卒業してからと言うもの

友達が激減したから、自ずとそう云うイベントに出くわす機会も減。

やっぱり友達って大事なんだな・・・

先週の土曜にいちかわと会ってからひしひし感じる。



外に出て行かなきゃ、と思うんだけど

元々一人で積極的に出て行く方ではないから

どうしても引き篭もり気味。



あ~気分転換したい。
衝撃。ディヴァインとわたし、誕生日が一緒だなんて。

その目で確かめられい。

まぁ、平たく言うと伝説のドラアグクイーンなんだけど

リンク先の出演映画の解説を一つ一つ

見ていってもらえればどんな俳優(女優?)だったか分かるかと・・・。

一言で表すなれば、超低俗映画(褒め言葉)である

「ピンクフラミンゴ」で犬のうんこ食った俳優です。



中学生だったか高校生だったかの時に

ディヴァインの伝記が発売されて、それを立ち読みした時

こんな世界もあるもんなんだ、と軽くめまいがした純粋だったわたし。

まず、ドラアグクイーンの意味がわかってなかったし

って言いつつなんでそんな伝記に手を伸ばしたかっつーのは

追求するとわたしが実は純粋じゃなかったってのがばれるから禁止。

いや、本当は愛読していた雑誌に広告が出てて興味を持ったんだ。

聖ディヴァイン

青土社
バーナード ジェイ, Bernard Jay, 栩木 玲子

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しかもこれが今思えば比較的好きな(或いはお世話になった)出版社である

青土社から出てるってのが笑えるなぁ・・。
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