(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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アイラインを物凄く細く入れる方法を発見したので、
これからは暫く、従来よりも若干はっきりした顔で外出できます。
物凄く細いんじゃ、入れる必要がないのでは、と思われかねませんが、
入れると入れないじゃ明らかに顔が違うと思うのですよ。
しかもこの方法の良い所は、夕方は愚か、夜化粧を落とすまで
落ちてない所です。
物凄く細いので、目をこすっても落ちようがないのかもしれません。
難点は、物凄ーく細いラインを上下に入れるためだけに、
リキッドライナーとジェルライナーの2種類を使う必要がある
って事でしょうか。
急いでる時は辛いですが、そもそも急いでる時は、化粧をしない
という事に今気がついた次第です。
今まで仕事以外では、ばきっと目元を濃いーくするのが好きだったのだけど
どうしても落ちが気になるのと、濃い化粧自体に飽き飽きしてきたのもあり
最近は、ファンデーションすらまともに塗らない日が殆どです。
男子は女子の苦労など知るはずもなく、平気で「お前ふけたなぁ」と
IDカードの写真と実物とを見比べて言うのですが、(1ヶ月前の悲しい実話)
女子の顔っつーのは、朝洗顔して、化粧水つけたりなんだりというのを
一通り終えたら、
1.下地を塗る。(私は2種類塗ります。もっと塗る人も居るでしょう。)
2.ファンデーションを塗る。2種類の色を使い分けるつわものも。
3.シミ・しわ等をコンシーラー(部分ファンデーション)で隠蔽。
4.上から粉をはたく。
という(物凄くはしょってもこれだけの)作業があるのです。
しかも土台だけで。
この後、やれ目だの睫毛だの頬だのくちびるだのの作業が待ち構えてて、
正直朝からぐったりしちゃう。
だから、声を大にして言いたいのだけど、
ふけたとか言うんじゃねーよ!!!プンスカ
あ、あとマリリン・マンソンと離婚したとしても前と変わらず
ディータ・ヴォン・ティーズが好きだ、ってのも声を大にして。
これからは暫く、従来よりも若干はっきりした顔で外出できます。
物凄く細いんじゃ、入れる必要がないのでは、と思われかねませんが、
入れると入れないじゃ明らかに顔が違うと思うのですよ。
しかもこの方法の良い所は、夕方は愚か、夜化粧を落とすまで
落ちてない所です。
物凄く細いので、目をこすっても落ちようがないのかもしれません。
難点は、物凄ーく細いラインを上下に入れるためだけに、
リキッドライナーとジェルライナーの2種類を使う必要がある
って事でしょうか。
急いでる時は辛いですが、そもそも急いでる時は、化粧をしない
という事に今気がついた次第です。
今まで仕事以外では、ばきっと目元を濃いーくするのが好きだったのだけど
どうしても落ちが気になるのと、濃い化粧自体に飽き飽きしてきたのもあり
最近は、ファンデーションすらまともに塗らない日が殆どです。
男子は女子の苦労など知るはずもなく、平気で「お前ふけたなぁ」と
IDカードの写真と実物とを見比べて言うのですが、(1ヶ月前の悲しい実話)
女子の顔っつーのは、朝洗顔して、化粧水つけたりなんだりというのを
一通り終えたら、
1.下地を塗る。(私は2種類塗ります。もっと塗る人も居るでしょう。)
2.ファンデーションを塗る。2種類の色を使い分けるつわものも。
3.シミ・しわ等をコンシーラー(部分ファンデーション)で隠蔽。
4.上から粉をはたく。
という(物凄くはしょってもこれだけの)作業があるのです。
しかも土台だけで。
この後、やれ目だの睫毛だの頬だのくちびるだのの作業が待ち構えてて、
正直朝からぐったりしちゃう。
だから、声を大にして言いたいのだけど、
ふけたとか言うんじゃねーよ!!!プンスカ
あ、あとマリリン・マンソンと離婚したとしても前と変わらず
ディータ・ヴォン・ティーズが好きだ、ってのも声を大にして。
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友人の日記が、過去の日付分まで遡って更新されていたので嬉しい。
わたしは彼女の日常を垣間見るのが好きなのだ。
謂わば、覗き趣味だ。
彼女は、わたしと違って、その日に有った事を仔細に書かないのが良い。
彼女や、彼女と一緒の空間に居た人にしか分からないような書き方なのだが
それが却って、此方の想像を掻き立てるのが良い。
読む側に余白を残してくれる文章なのだと思う。この余白のお陰で、
それが譬え個人的な記録だとしても、どこか読む愉しみがあるように感じる。
わたしの様なのは、余白が全く無いので、本当に、ただの記録でしかない。
それも飛び切り下らないやつだ。正直言って本人以外、読む価値が見出せない
と評されてしまっても致し方ない。
しかし、この能力が功を奏する時が極稀にあって、2回だか3回しか
受講しなかった社会学のテストは、真面目に授業を受けている人でも
落第者が続出だったらしいが、わたしはテキストを購入する事もなく、
とりあえずそのテストだけを受験し、いつも通り「余白のない」文章を
書き上げ、結果的に成績優秀者になってしまった事が有った。
周りの友人からは相当ブーイングを食らったが、恐らく余白のない文章が
担当教授の好みだったのだろう。なんだか未だに納得できないけれど。
さて、そんな様な事を考え、ぼんやりしている時間は余り無い。
まず、宿を探さねばならない。次はJRの手配だ。何故か諸々の都合が
重なって、来月はほぼ毎週、札幌まで出向かなければならなくなった。
本州の人は大抵ビックリするのだが、函館と札幌は近いようでいて、
JRだと片道3時間半かかる。一応特急でも。
往復で7時間×4週=28時間。嗚呼、アホらし、、、。
そして、わたしは札幌に行くと必ずといっていいほど事件が起こるので
何となく憂鬱。
兎に角、出張と結婚式の週には何も起きませんように、と祈るのみ。
それにしても、何もしない週末、と言うのが唯一の楽しみといっていいほど
引き篭もり然とした生活をしているわたしにとって、毎週末家に居る時間が
無い事ほどストレスのたまる事はない。
予定はもう変えられないので、とりあえず引き篭もり体質を改善したい。
さしあたって雑貨屋めぐりなどしてみたい(全く脈略なし)
わたしは彼女の日常を垣間見るのが好きなのだ。
謂わば、覗き趣味だ。
彼女は、わたしと違って、その日に有った事を仔細に書かないのが良い。
彼女や、彼女と一緒の空間に居た人にしか分からないような書き方なのだが
それが却って、此方の想像を掻き立てるのが良い。
読む側に余白を残してくれる文章なのだと思う。この余白のお陰で、
それが譬え個人的な記録だとしても、どこか読む愉しみがあるように感じる。
わたしの様なのは、余白が全く無いので、本当に、ただの記録でしかない。
それも飛び切り下らないやつだ。正直言って本人以外、読む価値が見出せない
と評されてしまっても致し方ない。
しかし、この能力が功を奏する時が極稀にあって、2回だか3回しか
受講しなかった社会学のテストは、真面目に授業を受けている人でも
落第者が続出だったらしいが、わたしはテキストを購入する事もなく、
とりあえずそのテストだけを受験し、いつも通り「余白のない」文章を
書き上げ、結果的に成績優秀者になってしまった事が有った。
周りの友人からは相当ブーイングを食らったが、恐らく余白のない文章が
担当教授の好みだったのだろう。なんだか未だに納得できないけれど。
さて、そんな様な事を考え、ぼんやりしている時間は余り無い。
まず、宿を探さねばならない。次はJRの手配だ。何故か諸々の都合が
重なって、来月はほぼ毎週、札幌まで出向かなければならなくなった。
本州の人は大抵ビックリするのだが、函館と札幌は近いようでいて、
JRだと片道3時間半かかる。一応特急でも。
往復で7時間×4週=28時間。嗚呼、アホらし、、、。
そして、わたしは札幌に行くと必ずといっていいほど事件が起こるので
何となく憂鬱。
兎に角、出張と結婚式の週には何も起きませんように、と祈るのみ。
それにしても、何もしない週末、と言うのが唯一の楽しみといっていいほど
引き篭もり然とした生活をしているわたしにとって、毎週末家に居る時間が
無い事ほどストレスのたまる事はない。
予定はもう変えられないので、とりあえず引き篭もり体質を改善したい。
さしあたって雑貨屋めぐりなどしてみたい(全く脈略なし)
くだらないことくらい言わせてよ。
こんな時間だし。明日からまた仕事だし。
滑川(なめりかわ)って、スピード早めに言うと、
「an America」ってネイティブが言ってるみたいに聞こえる瞬間がある。
ほんの一瞬だけどね。
と言うようなくだらないことばかり考えてるけど
今日もまあ生きてますよ(パンダが出てる「すっぱい」CMのまね)。
こんな時間だし。明日からまた仕事だし。
滑川(なめりかわ)って、スピード早めに言うと、
「an America」ってネイティブが言ってるみたいに聞こえる瞬間がある。
ほんの一瞬だけどね。
と言うようなくだらないことばかり考えてるけど
今日もまあ生きてますよ(パンダが出てる「すっぱい」CMのまね)。
目覚めたら、人んちでした。
はー、びっくりびっくり。前日、この人んちで宅飲みがあって、
5人でぎゃーぎゃーいいながら飲んで食って騒いでいたのだ。
なんか、その場で何処からが浮気かっつー話ですげー盛り上がって、
わたしは何時もの如く、女性の側は慎ましやかにあるべきだけど、
男性は本能だから、何処までやってもらっても、自分の元に帰る
意思が男性にある限りは、浮気じゃないっていう話をしたら
5人のうち1人だけがすげー理解してくれて、他の人からは批難轟々。
挙句の果てに売春婦呼ばわりされました。まぁ皆ベロベロだったし。
すんごく楽しかった。
で、冒頭に戻る。多分、自分の意志で寝たんだろうけど、
その前のやり取りが薄らぼんやりとしか思い出せない。
なにやらジャージを貸してもらったらしく、下はジャージ穿いてるし。
確か寝る前に、パンいち(パンツ一丁)で寝てやるっつー事を言ったら
それだけはやめてくれって言われて貸してくれたんだったような、、、。
テーブルの上には焼酎の瓶が転がってた。多分一人で空けたんだろう。
こんなに女を捨てて良いのだろうか。
まぁ良くなくても、「捨ててしまったもの戻ってこないけれど」
(YOSHII LOVINSON「トブヨウニ」より)
朝七時くらいに目が覚めて、というか家主のケータイアラームが鳴って、
むくっとおきて、勝手に冷蔵庫を開けて昨晩自分で冷やしておいた
お茶をごくごく飲んだ。喉がからからで死にそうだったのだ。
普段、正気なら人の家の冷蔵庫など勝手に開けないのだけどね。
起きようと思ったら、家主が「随分早起きなんだなぁ」と言うから
だってあなたのケータイのアラームがなったのですよ、と言ったら
「今日は土曜日だから、もうちょっと寝るべ」って事になり。
前の晩に、何故か話が盛り上がってしまい、朝起きたらバーベキューに
行くぞ!と言ってたので、二日酔いが引くまで二度寝した。
それからまた2時間ほど経って、今度は自然に目を覚ました。
けれど、家主は相変わらずぐーぐー寝てるので、頭もいてぇし
まだまだごろごろすんべー、と思ってたら、また家主のケータイが鳴り。
しかもそれは仕事用のケータイで、家主慌てて電話を取る。
「はい、○○です・・・はい、はい・・・え?病院?」
此処でなんだかただ事ではないのを感じ取り、完全に目が覚めた。
電話はお隣の部署の人からで、おたくの部署、誰も居ませんよ、と。
うちの職場は、土曜日は各課1人が交代で午前中出勤する事になっている。
つまり、今日出番だった誰かが、出勤してないのだ。
そこで、当番表を見て、本来ならば其処に居るべき人―今日の場合は
わたしの上司だったのだけど、その人に電話をしてくれたらしい。
そうしたらケータイが繋がらず、家に電話したら奥様が出て、
今日は病院に行きましたよ、と仰ったとの事。
それで、家主の元へ電話が掛かってきたのだ。
一旦電話を切り、あ゙~と声にならない声をあげる家主。
わたしも意識がはっきりしてきたところだったので、
どうしますか?と聞いてみた。
すると、「如何するもこうするも、出ないとマズイな」と言うので、
じゃあ、わたしが出ますよ、と申し出ると、
「いや、いいよオレ出るわ、、、」
どの道家主がこの家から居なくなってしまっては、わたしも
留まっているわけには行かないので、そそくさと帰る準備。
借りたジャージは、洗って返すつもりで畳んでバッグに仕舞おうとしたら
「何パクろうとしてんの」と言うので、洗って返そうかと、と言うと
「そんなん気にしなくていいつーか、逆にまずい」と言われた。
何がまずいのか今になってもよう分からんのだけど、素直に返した。
んで、準備時間10分で車に乗り込み、事務所が入ってるビルへ。
かくして解散、となったわけだが、家主もとい同僚が事務所へ入って
から2分後、本来出番だったはずの上司の車がブーン、と、、、。
全く、迷惑でした。だったらわたしたちがこんなに急いで家を出る
必要は無かった訳で。バーベキューも出来たのに。畜生。
で、家に帰ったら、其の侭トイレへ直行→マーライオン、と相成った。
その後も頭痛が酷く、昼二時まで眠り続けたので、初めから
バーベキューは無理だったかもなぁ、と思う次第。
あーあ、行きたかったなバーべキュー。
はー、びっくりびっくり。前日、この人んちで宅飲みがあって、
5人でぎゃーぎゃーいいながら飲んで食って騒いでいたのだ。
なんか、その場で何処からが浮気かっつー話ですげー盛り上がって、
わたしは何時もの如く、女性の側は慎ましやかにあるべきだけど、
男性は本能だから、何処までやってもらっても、自分の元に帰る
意思が男性にある限りは、浮気じゃないっていう話をしたら
5人のうち1人だけがすげー理解してくれて、他の人からは批難轟々。
挙句の果てに売春婦呼ばわりされました。まぁ皆ベロベロだったし。
すんごく楽しかった。
で、冒頭に戻る。多分、自分の意志で寝たんだろうけど、
その前のやり取りが薄らぼんやりとしか思い出せない。
なにやらジャージを貸してもらったらしく、下はジャージ穿いてるし。
確か寝る前に、パンいち(パンツ一丁)で寝てやるっつー事を言ったら
それだけはやめてくれって言われて貸してくれたんだったような、、、。
テーブルの上には焼酎の瓶が転がってた。多分一人で空けたんだろう。
こんなに女を捨てて良いのだろうか。
まぁ良くなくても、「捨ててしまったもの戻ってこないけれど」
(YOSHII LOVINSON「トブヨウニ」より)
朝七時くらいに目が覚めて、というか家主のケータイアラームが鳴って、
むくっとおきて、勝手に冷蔵庫を開けて昨晩自分で冷やしておいた
お茶をごくごく飲んだ。喉がからからで死にそうだったのだ。
普段、正気なら人の家の冷蔵庫など勝手に開けないのだけどね。
起きようと思ったら、家主が「随分早起きなんだなぁ」と言うから
だってあなたのケータイのアラームがなったのですよ、と言ったら
「今日は土曜日だから、もうちょっと寝るべ」って事になり。
前の晩に、何故か話が盛り上がってしまい、朝起きたらバーベキューに
行くぞ!と言ってたので、二日酔いが引くまで二度寝した。
それからまた2時間ほど経って、今度は自然に目を覚ました。
けれど、家主は相変わらずぐーぐー寝てるので、頭もいてぇし
まだまだごろごろすんべー、と思ってたら、また家主のケータイが鳴り。
しかもそれは仕事用のケータイで、家主慌てて電話を取る。
「はい、○○です・・・はい、はい・・・え?病院?」
此処でなんだかただ事ではないのを感じ取り、完全に目が覚めた。
電話はお隣の部署の人からで、おたくの部署、誰も居ませんよ、と。
うちの職場は、土曜日は各課1人が交代で午前中出勤する事になっている。
つまり、今日出番だった誰かが、出勤してないのだ。
そこで、当番表を見て、本来ならば其処に居るべき人―今日の場合は
わたしの上司だったのだけど、その人に電話をしてくれたらしい。
そうしたらケータイが繋がらず、家に電話したら奥様が出て、
今日は病院に行きましたよ、と仰ったとの事。
それで、家主の元へ電話が掛かってきたのだ。
一旦電話を切り、あ゙~と声にならない声をあげる家主。
わたしも意識がはっきりしてきたところだったので、
どうしますか?と聞いてみた。
すると、「如何するもこうするも、出ないとマズイな」と言うので、
じゃあ、わたしが出ますよ、と申し出ると、
「いや、いいよオレ出るわ、、、」
どの道家主がこの家から居なくなってしまっては、わたしも
留まっているわけには行かないので、そそくさと帰る準備。
借りたジャージは、洗って返すつもりで畳んでバッグに仕舞おうとしたら
「何パクろうとしてんの」と言うので、洗って返そうかと、と言うと
「そんなん気にしなくていいつーか、逆にまずい」と言われた。
何がまずいのか今になってもよう分からんのだけど、素直に返した。
んで、準備時間10分で車に乗り込み、事務所が入ってるビルへ。
かくして解散、となったわけだが、家主もとい同僚が事務所へ入って
から2分後、本来出番だったはずの上司の車がブーン、と、、、。
全く、迷惑でした。だったらわたしたちがこんなに急いで家を出る
必要は無かった訳で。バーベキューも出来たのに。畜生。
で、家に帰ったら、其の侭トイレへ直行→マーライオン、と相成った。
その後も頭痛が酷く、昼二時まで眠り続けたので、初めから
バーベキューは無理だったかもなぁ、と思う次第。
あーあ、行きたかったなバーべキュー。
昨日会社からの帰り道、何故かk察の車がたくさん居て、
警察官の人がたくさん立ってたので、ふーん検問か、と
思いながら車を進めたら凄い勢いで停められた。
なにしたっつーんだ。
と、思って窓を開けたら
「この先、通れないから」
とだけ言われた。なんで?事故とかさ、火事とかさ、一言
いってくれてもいいじゃん、不安煽るなよ。
その道は、帰宅ラッシュの時間帯だというのに、500m近くに渡って
両側通行止めになってた。
消防車なのか、レスキュー車なのか、兎に角赤くてデカイ車も多数。
この通りで、そういう事態に遭遇するのはこれで二度目だ。
一度目は家の近くで、警察官が交通整備をしてて片側通行になっていた。
パトカーと救急車が集まっていたけれど、救急車が全然動く気配が
ないのでおかしいなーと思った。
翌日知ったのだけれど、近所の人がはねられて、亡くなったとの事。
この通りは、事故が多いわけではないのだろうけど、色々な箇所に
花が定期的に手向けてあるのを良く見かける。
さてさて昨日の話。一体何があったんだろう。
結論から先に言うと、今も分からない。
事故なら結構大きかったのではないかと思って、翌朝新聞も見たけれど
何にも載ってなかったし、火事ならきっと一目瞭然で分かるだろう、と
思って次の日通りすがりに眺めてみたけれど、何時もと何ら変わりない。
はて。全く不思議な事もあるもんだ。
あんなに喜び勇んで行った花見も、あの公園ではわたしが訪れる
数日前には首括った人が居たっつー話だし、普通に生活しているようでも
紙一重で色んな事が起こってるんだなあ。
明日からも身の回りに気をつけましょう。(なんつー結論だ。)
警察官の人がたくさん立ってたので、ふーん検問か、と
思いながら車を進めたら凄い勢いで停められた。
なにしたっつーんだ。
と、思って窓を開けたら
「この先、通れないから」
とだけ言われた。なんで?事故とかさ、火事とかさ、一言
いってくれてもいいじゃん、不安煽るなよ。
その道は、帰宅ラッシュの時間帯だというのに、500m近くに渡って
両側通行止めになってた。
消防車なのか、レスキュー車なのか、兎に角赤くてデカイ車も多数。
この通りで、そういう事態に遭遇するのはこれで二度目だ。
一度目は家の近くで、警察官が交通整備をしてて片側通行になっていた。
パトカーと救急車が集まっていたけれど、救急車が全然動く気配が
ないのでおかしいなーと思った。
翌日知ったのだけれど、近所の人がはねられて、亡くなったとの事。
この通りは、事故が多いわけではないのだろうけど、色々な箇所に
花が定期的に手向けてあるのを良く見かける。
さてさて昨日の話。一体何があったんだろう。
結論から先に言うと、今も分からない。
事故なら結構大きかったのではないかと思って、翌朝新聞も見たけれど
何にも載ってなかったし、火事ならきっと一目瞭然で分かるだろう、と
思って次の日通りすがりに眺めてみたけれど、何時もと何ら変わりない。
はて。全く不思議な事もあるもんだ。
あんなに喜び勇んで行った花見も、あの公園ではわたしが訪れる
数日前には首括った人が居たっつー話だし、普通に生活しているようでも
紙一重で色んな事が起こってるんだなあ。
明日からも身の回りに気をつけましょう。(なんつー結論だ。)