食い違い後思い直し

あ～チキンメンチカツ食いたい。

出来れば東希望が丘の鳥正のが食いたい。

ここ参照ね。

平成14年度の旭区の逸品にも選ばれてたんだって。

美味しいもんねー。

この前ズーラシアに遊びに行った時にも、お弁当のおかずとしてここのメンチを

持っていった事を思い出します。



今日は遂に市役所にいって年金の手続きをしてきたですよ。

学生の納付特例制度っていうんでしょうか、とにかくそれの認証を受けに。

既に請求かかっちゃってる4月分ももしかしたら認証の対象になるかもとの事。

そうなると、助かるんだけどなー。

ま、期待しないで待ちます。



それにしても、忌々しかった教育実習が終わってからというもの

時の流れが速くて困る。

気がつけばもう一日終わってて、明日なんて木曜日じゃん。

実習校の担当教員の机上に実習録を放置してきてからはや2週間。

さすがにまずい気がしてきたので、明日にでも取りに行くぞ。



最近、来年、5年後、10年後の自分を考えなくちゃいけない時期に

きているのかなぁと思うところがあり。

譬えどっかに就職できたとしても･･･それが幸せかぁ？とか。

今、選考を受けようかなぁという会社があるのですが

自分がそこで働いている場面を全然イメージできない。

どこでも良いと、口では言いつつ、やっぱり良くないみたいで･･･。

あぁ、我が儘つーか生意気つーか。



そんな風にあれこれ考えてる矢先に、恋人には何だったかの話の折に

将来のことなんて考えてもどうしようもないだろ、みたいな事を言われ。

ま、そうなんだろうけどさ･･･。

考えても仕方ないときってあるけどさ、自分の方向修正位はしないと

どんどん堕ちていってしまいそうだよ、と思いました。



小さいささくれみたいな食い違い。心が痛む。

多分、同意とか共有とかを求める場所がまちがってるんだろうな。

だから、二度とこういった話は恋人にしない、と自分に約束。



でも、ちょっとだけひねくれたくて

今までの思い込みを全部棄てる事にした。

居心地の良い場所に留まらせて頂いてる身なのであって

決してずっと其処に居て良いと言われたわけじゃないのだと

そう思うことに決めた。



物事に絶対が無いのと同じ様に、ずっとも無い。



そういう事を言ってるんじゃないだろっていう彼の声が聞こえそうだｗ

でも、わたしは、勝手にこれからの事を考えてもいいのだと思っていた。



もしこれからがあるのなら、どんなに幸せだろうって思ってきたけれど

もうわたしも、考えないことにしよう。



さよなら、今の延長線上にいる、未来のわたし。