(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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速い訳ではないですが。
本日、2007年ツアー詳細が発表されました。
吉井和哉 TOUR2007(公式サイト)
なんとアリーナツアー。
ゆえに公演箇所も少なめ。特定の場所に申し込み殺到しそうな悪寒。
北海道は10/4月寒グリーンドームにて公演が行われる模様。
このブログで特に書いてませんでしたが(恐らくニーズがないので)
2007年は5月・7月・8月にシングルが発売/発売予定となってますのが、
果たしてシングル3枚切っただけでツアーをやるのか、或いは9月辺りに
アルバムが出るのかは今のところ不明。現在ロサンゼルスにてアルバムの
レコーディング中という事らしいので、恐らくツアー直前に発売を
間に合わせるか、ツアー最中に発売を持ってくるかするものと思われ。
シングル切っただけでツアーっていうような博打は打たない
気がするんだけどなぁ、、、。
予想するに、7月・8月でシングル2枚切って、9月にアルバム発売
というのが、一番「売る気満々」な流れなんでしょうけど、今まで
(というかソロになって)あんまり売る気満々ってなかった気がするから、
にわかには信じがたい。
ははは。
さて、ツアーの話。気が早いか。一般発売は概ね9月上旬から。
恥ずかしながら先行予約でチケットを買える立場にあるので
一般発売に先駆けて7月中にはチケットを押さえたいと思います。
抽選に漏れたら何にもならんけどな。
申し込みしようと思ってるのはとりあえず10/4の月寒と、10/24・25の
日本武道館。
どうせこの時期仕事は暇なので、もし叶うのならどちらも行きたい。
が、それが無理ならできれば武道館のどっちか。
日程的には10/20の広島サンプラザホールが一番良いのだけど、
何しろ遠い!飛行機一本でいけないのは辛い。
ま、第3候補くらいには入れておこうかな、と。
個人的には、もう少し小さいハコで見たいー。
広いと遠い、遠いと良く見えない、、、。
月寒なんかは、音響も良くなさそうじゃないか?1回しか行った事ないけど。
どうでも良い話、9月末に旅行をしようとしてたのだが、
いやはや、見事に予定が狂っちまうなぁ。
旭山動物園に行こうとしてる場合じゃない。
本日、2007年ツアー詳細が発表されました。
吉井和哉 TOUR2007(公式サイト)
なんとアリーナツアー。
ゆえに公演箇所も少なめ。特定の場所に申し込み殺到しそうな悪寒。
北海道は10/4月寒グリーンドームにて公演が行われる模様。
このブログで特に書いてませんでしたが(恐らくニーズがないので)
2007年は5月・7月・8月にシングルが発売/発売予定となってますのが、
果たしてシングル3枚切っただけでツアーをやるのか、或いは9月辺りに
アルバムが出るのかは今のところ不明。現在ロサンゼルスにてアルバムの
レコーディング中という事らしいので、恐らくツアー直前に発売を
間に合わせるか、ツアー最中に発売を持ってくるかするものと思われ。
シングル切っただけでツアーっていうような博打は打たない
気がするんだけどなぁ、、、。
予想するに、7月・8月でシングル2枚切って、9月にアルバム発売
というのが、一番「売る気満々」な流れなんでしょうけど、今まで
(というかソロになって)あんまり売る気満々ってなかった気がするから、
にわかには信じがたい。
ははは。
さて、ツアーの話。気が早いか。一般発売は概ね9月上旬から。
恥ずかしながら先行予約でチケットを買える立場にあるので
一般発売に先駆けて7月中にはチケットを押さえたいと思います。
抽選に漏れたら何にもならんけどな。
申し込みしようと思ってるのはとりあえず10/4の月寒と、10/24・25の
日本武道館。
どうせこの時期仕事は暇なので、もし叶うのならどちらも行きたい。
が、それが無理ならできれば武道館のどっちか。
日程的には10/20の広島サンプラザホールが一番良いのだけど、
何しろ遠い!飛行機一本でいけないのは辛い。
ま、第3候補くらいには入れておこうかな、と。
個人的には、もう少し小さいハコで見たいー。
広いと遠い、遠いと良く見えない、、、。
月寒なんかは、音響も良くなさそうじゃないか?1回しか行った事ないけど。
どうでも良い話、9月末に旅行をしようとしてたのだが、
いやはや、見事に予定が狂っちまうなぁ。
旭山動物園に行こうとしてる場合じゃない。
アイラインを物凄く細く入れる方法を発見したので、
これからは暫く、従来よりも若干はっきりした顔で外出できます。
物凄く細いんじゃ、入れる必要がないのでは、と思われかねませんが、
入れると入れないじゃ明らかに顔が違うと思うのですよ。
しかもこの方法の良い所は、夕方は愚か、夜化粧を落とすまで
落ちてない所です。
物凄く細いので、目をこすっても落ちようがないのかもしれません。
難点は、物凄ーく細いラインを上下に入れるためだけに、
リキッドライナーとジェルライナーの2種類を使う必要がある
って事でしょうか。
急いでる時は辛いですが、そもそも急いでる時は、化粧をしない
という事に今気がついた次第です。
今まで仕事以外では、ばきっと目元を濃いーくするのが好きだったのだけど
どうしても落ちが気になるのと、濃い化粧自体に飽き飽きしてきたのもあり
最近は、ファンデーションすらまともに塗らない日が殆どです。
男子は女子の苦労など知るはずもなく、平気で「お前ふけたなぁ」と
IDカードの写真と実物とを見比べて言うのですが、(1ヶ月前の悲しい実話)
女子の顔っつーのは、朝洗顔して、化粧水つけたりなんだりというのを
一通り終えたら、
1.下地を塗る。(私は2種類塗ります。もっと塗る人も居るでしょう。)
2.ファンデーションを塗る。2種類の色を使い分けるつわものも。
3.シミ・しわ等をコンシーラー(部分ファンデーション)で隠蔽。
4.上から粉をはたく。
という(物凄くはしょってもこれだけの)作業があるのです。
しかも土台だけで。
この後、やれ目だの睫毛だの頬だのくちびるだのの作業が待ち構えてて、
正直朝からぐったりしちゃう。
だから、声を大にして言いたいのだけど、
ふけたとか言うんじゃねーよ!!!プンスカ
あ、あとマリリン・マンソンと離婚したとしても前と変わらず
ディータ・ヴォン・ティーズが好きだ、ってのも声を大にして。
これからは暫く、従来よりも若干はっきりした顔で外出できます。
物凄く細いんじゃ、入れる必要がないのでは、と思われかねませんが、
入れると入れないじゃ明らかに顔が違うと思うのですよ。
しかもこの方法の良い所は、夕方は愚か、夜化粧を落とすまで
落ちてない所です。
物凄く細いので、目をこすっても落ちようがないのかもしれません。
難点は、物凄ーく細いラインを上下に入れるためだけに、
リキッドライナーとジェルライナーの2種類を使う必要がある
って事でしょうか。
急いでる時は辛いですが、そもそも急いでる時は、化粧をしない
という事に今気がついた次第です。
今まで仕事以外では、ばきっと目元を濃いーくするのが好きだったのだけど
どうしても落ちが気になるのと、濃い化粧自体に飽き飽きしてきたのもあり
最近は、ファンデーションすらまともに塗らない日が殆どです。
男子は女子の苦労など知るはずもなく、平気で「お前ふけたなぁ」と
IDカードの写真と実物とを見比べて言うのですが、(1ヶ月前の悲しい実話)
女子の顔っつーのは、朝洗顔して、化粧水つけたりなんだりというのを
一通り終えたら、
1.下地を塗る。(私は2種類塗ります。もっと塗る人も居るでしょう。)
2.ファンデーションを塗る。2種類の色を使い分けるつわものも。
3.シミ・しわ等をコンシーラー(部分ファンデーション)で隠蔽。
4.上から粉をはたく。
という(物凄くはしょってもこれだけの)作業があるのです。
しかも土台だけで。
この後、やれ目だの睫毛だの頬だのくちびるだのの作業が待ち構えてて、
正直朝からぐったりしちゃう。
だから、声を大にして言いたいのだけど、
ふけたとか言うんじゃねーよ!!!プンスカ
あ、あとマリリン・マンソンと離婚したとしても前と変わらず
ディータ・ヴォン・ティーズが好きだ、ってのも声を大にして。
今、深夜3時半前なのだけど、
コトノハにたまに沸く類の人間が出現していて楽しい。
要するに、若干荒れていますが、直接「死ね」とか言われないので
コトノハユーザーは大変紳士的且つ大人で優しい人達が多く、
良質な空間が形成されてるなーと感じます。
あからさまに煽りたくなるのをグッと押さえて、ちょっとこじゃれた
皮肉の一つでも返せるようになりたいです。わたしも。
中二病なのか、ただ単にゆとり世代なのかよう分からんが、
こういう人は、どうして自分がこういったコミュニティからいとも簡単に
はじき出されるのか、理解できないものなのだろうか。
彼らが叩かれる原因となった言動は、恐らく実生活でも他人から嫌われる
要因となりうる物が殆どだろう。
コミュニケーション不全を抱えたままwebの世界に逃げ込んでも、
たいていの場合いい事はないし、他から受け入れられない。
オンラインでのやりとりと、オフラインでのやりとりは、基本的には
そう変わるものではないと思う。道具の違いはあるにせよ。
つまり、学校なり会社なり家族なりの前で、同じ振る舞いをした時に、
相手を不快にさせるだろうと予想できる事、或いは実際に不快にさせて
しまった経験のある事、はオンラインでもやるな、という事だ。
そんな事、分からない人がいるもんだろうか、と思うけれども、
これが結構見かけるんだなぁ。先ほどのコトノハ然り。
逆に考えれば、それさえ弁えていれば、webを通じて大勢の人と
コミュニケーションを取るのは、然程難しいことではないはずなのだけど。
譬えそれが、便所の落書きと呼ばれるところであろうが、学術的な
コンソーシアムであろうが。
コトノハにたまに沸く類の人間が出現していて楽しい。
要するに、若干荒れていますが、直接「死ね」とか言われないので
コトノハユーザーは大変紳士的且つ大人で優しい人達が多く、
良質な空間が形成されてるなーと感じます。
あからさまに煽りたくなるのをグッと押さえて、ちょっとこじゃれた
皮肉の一つでも返せるようになりたいです。わたしも。
中二病なのか、ただ単にゆとり世代なのかよう分からんが、
こういう人は、どうして自分がこういったコミュニティからいとも簡単に
はじき出されるのか、理解できないものなのだろうか。
彼らが叩かれる原因となった言動は、恐らく実生活でも他人から嫌われる
要因となりうる物が殆どだろう。
コミュニケーション不全を抱えたままwebの世界に逃げ込んでも、
たいていの場合いい事はないし、他から受け入れられない。
オンラインでのやりとりと、オフラインでのやりとりは、基本的には
そう変わるものではないと思う。道具の違いはあるにせよ。
つまり、学校なり会社なり家族なりの前で、同じ振る舞いをした時に、
相手を不快にさせるだろうと予想できる事、或いは実際に不快にさせて
しまった経験のある事、はオンラインでもやるな、という事だ。
そんな事、分からない人がいるもんだろうか、と思うけれども、
これが結構見かけるんだなぁ。先ほどのコトノハ然り。
逆に考えれば、それさえ弁えていれば、webを通じて大勢の人と
コミュニケーションを取るのは、然程難しいことではないはずなのだけど。
譬えそれが、便所の落書きと呼ばれるところであろうが、学術的な
コンソーシアムであろうが。