(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまー田舎の港町。
都会の港町から今日帰ってきました。
肝心の試験はといえば、うーん。どうなんだろう。とても微妙。
軽く駅の出口を間違えたぐらいにして、焦ってしまって。
加えて道産子にはちときつい気候。スーツには暑いです。
・・・ま、それだけが理由じゃないんですが。
やっぱり数学が苦手。とても苦手。そして英語が中々難しく。
テストをしながら色々思い出していくという謎の経験をしました。
長文読解は結構余裕で出来たんだけどー・・・構文が難しかったぁ。
今ならきっといえる。
普通に足切りされたと思います(涙)
で、まぁズーラシアに期待たっぷりで行って来たわけですよ。
2人はレッサーパンダのファンなので、気合を入れていったら
茂みから、出てこないのね、レッサーちゃん。
肉眼では十分確認できたけどー。舌出しっぱなしにしてて可愛かったけどー
もっこもっこ動いてる姿を見たかった。
そして、面白かったのが、くま関係全滅という事実。
白熊も、メガネグマも、ツキノワグマも、みーんなぐったり。
暑かったんだね、くまさんも。
と、まぁ色々ありつつ。しかし。ここで真打の登場。
その名も「ヤブイヌ」くん。
この子は神経質らしく、晴れた日の午前11時~15時までしか展示されていません。
飼育員さんには心を開いているらしく、ブラッシングが大好きなのだとか。
去年の10月に行ったときにも、このヤブイヌくん、展示されていたのですが、
ずーっとぐるぐるお庭の外周を回っていまして。
飽きないのか?目がまわらないのか?という心配を他所に一心不乱にランニング。
あまり期待してなかった動物の奇怪行動とその愛らしい外見。
わたしたち2人は前回のズーラシアにて、このヤブイヌにしてやられたのでした。
いよいよ、ヤブイヌのブースへ。
今日はどんな姿をみせてくれるだろうね、とにこやかに話し合い訪れた先には
半年前と変らず一心不乱にぐるぐるやってる彼の姿がっ!
いやーまだ回ってたね、などと笑いつつ、彼をしばしみていると、何か違和感。
ランニングコースのバリエーション増えてねぇ?
外周はやや楕円型をとっています。
わたしが以前訪れた時には楕円のコースのみをぐるぐるしていたのに対し
今回の訪問では、新たに楕円の左右に分岐点が増設された事が確認されました。
/ ̄ ̄\
分岐点→< > < >←分岐点
\__/
こんなかんじ。ヘタなアスキーアートだ。
全然楕円じゃないけど、楕円だとおもってくらさい。
で、このルートをそれぞれある決められた法則にしたがってコース選択し、
ぐるぐると回っているのです。
法則と言うと大げさですが、簡単に言うと「ヤブイヌ・俺ルール」みたいなもので
まわり方をヤブイヌなりに決めているらしいのです。なんと健気な。
見れば見るほど、健気で不思議。
そんなヤブイヌに心引かれた日曜日でした。
・・・・・・何しに東京行ったんだっけー・・・
みんな、ズーラシア行こうぜ。
出来たばかりの頃とは違い、沢山動物も増えました(横浜市民・談)
ここのサイトでヤブイヌ見られます。もちレッサーも。
↓
よこはま動物園
都会の港町から今日帰ってきました。
肝心の試験はといえば、うーん。どうなんだろう。とても微妙。
軽く駅の出口を間違えたぐらいにして、焦ってしまって。
加えて道産子にはちときつい気候。スーツには暑いです。
・・・ま、それだけが理由じゃないんですが。
やっぱり数学が苦手。とても苦手。そして英語が中々難しく。
テストをしながら色々思い出していくという謎の経験をしました。
長文読解は結構余裕で出来たんだけどー・・・構文が難しかったぁ。
今ならきっといえる。
普通に足切りされたと思います(涙)
で、まぁズーラシアに期待たっぷりで行って来たわけですよ。
2人はレッサーパンダのファンなので、気合を入れていったら
茂みから、出てこないのね、レッサーちゃん。
肉眼では十分確認できたけどー。舌出しっぱなしにしてて可愛かったけどー
もっこもっこ動いてる姿を見たかった。
そして、面白かったのが、くま関係全滅という事実。
白熊も、メガネグマも、ツキノワグマも、みーんなぐったり。
暑かったんだね、くまさんも。
と、まぁ色々ありつつ。しかし。ここで真打の登場。
その名も「ヤブイヌ」くん。
この子は神経質らしく、晴れた日の午前11時~15時までしか展示されていません。
飼育員さんには心を開いているらしく、ブラッシングが大好きなのだとか。
去年の10月に行ったときにも、このヤブイヌくん、展示されていたのですが、
ずーっとぐるぐるお庭の外周を回っていまして。
飽きないのか?目がまわらないのか?という心配を他所に一心不乱にランニング。
あまり期待してなかった動物の奇怪行動とその愛らしい外見。
わたしたち2人は前回のズーラシアにて、このヤブイヌにしてやられたのでした。
いよいよ、ヤブイヌのブースへ。
今日はどんな姿をみせてくれるだろうね、とにこやかに話し合い訪れた先には
半年前と変らず一心不乱にぐるぐるやってる彼の姿がっ!
いやーまだ回ってたね、などと笑いつつ、彼をしばしみていると、何か違和感。
ランニングコースのバリエーション増えてねぇ?
外周はやや楕円型をとっています。
わたしが以前訪れた時には楕円のコースのみをぐるぐるしていたのに対し
今回の訪問では、新たに楕円の左右に分岐点が増設された事が確認されました。
/ ̄ ̄\
分岐点→< > < >←分岐点
\__/
こんなかんじ。ヘタなアスキーアートだ。
全然楕円じゃないけど、楕円だとおもってくらさい。
で、このルートをそれぞれある決められた法則にしたがってコース選択し、
ぐるぐると回っているのです。
法則と言うと大げさですが、簡単に言うと「ヤブイヌ・俺ルール」みたいなもので
まわり方をヤブイヌなりに決めているらしいのです。なんと健気な。
見れば見るほど、健気で不思議。
そんなヤブイヌに心引かれた日曜日でした。
・・・・・・何しに東京行ったんだっけー・・・
みんな、ズーラシア行こうぜ。
出来たばかりの頃とは違い、沢山動物も増えました(横浜市民・談)
ここのサイトでヤブイヌ見られます。もちレッサーも。
↓
よこはま動物園
PR
わたしの職場は、教育系の職場。いつもの通り電話をとると
子どもが練習しないと。しなさすぎて、母親の方が参っていると。
練習しろというと、反抗するんだと、幼稚園児の子どもが。
そう訴える女から子どもを辞めさせたいという電話があり。
ほいほいそういうことなら、先生と話してくれといったところ。
その女、かなーり神経をやられていたらしく。
先生との対話の中で何故か会社の人間やわたしの事まで気に障ると言い出した。
わたし、先生ご心配なさるかもしれないので電話させても良いですかと
たったその一言しか、他に何一つ余計な事言ってないんですが。
まぁ、前に会社の人間がいやな感じだったらしく、そういう先入観からか
辞めるのを引きとめさせるつもりねっ!と思ったらしい。
普通だろ。曲がりなりにも先生と生徒の関係で。辞めるのに一言交わすのは。
受付にクレームが来るのは、多々あることなので。アレですが。
大体、会社の誰かが、悪いんだよ・・・。そういう会社だし。
その巻き添えを食らった形。
見ず知らずの他人に、悪意をぶつけられるのにも、慣れたもんだ。
大体、こっちもあっちも、どっちも悪くない場合が多い。
単なる行き違いだとか。
それにしてもなー。
幾ら言ってもムダだろうけど、他人の神経質に巻き込まれる事ほど
何だか釈然としない気分になることはない。
いや、多いのだ、実際は。
自分のこうなりたかったという姿を、子どもに期待する親が。
挫折した経験のある親ほど、そういう傾向が見て取れるらしい。
これは、大学の先生とも話してて盛り上がった話題なんだけれども。
一生懸命勉強や習い事をさせる親の中には
自分が達成できなかった諸々を、子どもを使って達成しようとしている者も居ると。
だから思い通りに子どもが動かなかった場合には必要以上に神経質になるのだと。
この事は、多分デリケートな問題だ。教育熱心なのとはまた違う。
まして、わたしに子どもはいない。つまり、人の親ではない。
だから、親の気持ちがわかってたまるかと言われれば、反論のしようが無い。
でも、明らかに子どもと親のテンポがずれている親子と言うのは存在してて
大概そういう環境にある子どもの目は、同年代の子より、何と言うかすれている。
違うな・・・子ども特有の、生き生きとした何かがない。
ありふれた表現だから、誤解をも招き易く、あまり使いたくはないけれど。
また別の話。
今朝、母を送りに行く途中。
前を走行中のワンボックスカーの中で。
女性は、タバコをふかしながら運転している。
助手席に居るべき、3歳くらいの子どもは、座席の上に立ってしまっていて
ブレーキをかけるたびに、バランスを崩してギアボックスの辺りや、
女性の膝元の方へと、転んでしまう。
他にも誰か乗っていたようだけど、気にしているような素振りもなかった。
わたしは、ただぼんやりそれをみて思ったのだ。
あぁ、子どもは、親を選べないのだと。
反論はあるだろう。
あれが親子だったのかどうかも分からないし、
何より、親を選べるものなのかどうかも勿論分からない。けれど
ぼんやり、本当に、ただぼんやりそんな事が、彼らを見ていて浮かんだのだ。
子どもをチャイルドシートに乗せないのは、危ない。
事実、運転の支障となるような事になっている。
これは、運転者にも、子どもにも、どちらにも危ない。
そして、子どもと接触しやすい状況で、タバコの火があるのは危ない。
受動喫煙がどうとか、そういう事は言いたくない。
これは、思考がヒートし易い。
わたしは喫煙者だったことがある。
好きな人も、嫌いな人も、どちらの気分も、ちょっと分かる。
ニコチンとタールが、身体に良いわけが無い。
ニコチン中毒の身体が、タバコを求めないわけが無い。
相容れないのだと思う。出発点が違うから。
話をタバコから戻そう。
出来るだけ、事実を洗い出したい。
どうしてわたしは、あんなことを思ったのか。
親かも知れない、あの女性。
子どもから、危険のタネを遠ざける事をしていなかった。
少なくとも、あの時間。
ここでいう危険というのは、危ないから外で遊んじゃダメよ的な。
そんな、論点のずれたものでなく。
子どもは、急ブレーキから身を守られるだろうか。
子どもは、自分が乗車する車が引き起こす交通事故から身を守られるだろうか。
子どもは、顔や身体に触れそうなタバコの火から身を守られるだろうか。
何だか、哀しくなってしまった。
親が、大人が、子どもの事を想うって、どんなことなんだろうか。
若いわたしには、そんなことも分からない。
子どもが練習しないと。しなさすぎて、母親の方が参っていると。
練習しろというと、反抗するんだと、幼稚園児の子どもが。
そう訴える女から子どもを辞めさせたいという電話があり。
ほいほいそういうことなら、先生と話してくれといったところ。
その女、かなーり神経をやられていたらしく。
先生との対話の中で何故か会社の人間やわたしの事まで気に障ると言い出した。
わたし、先生ご心配なさるかもしれないので電話させても良いですかと
たったその一言しか、他に何一つ余計な事言ってないんですが。
まぁ、前に会社の人間がいやな感じだったらしく、そういう先入観からか
辞めるのを引きとめさせるつもりねっ!と思ったらしい。
普通だろ。曲がりなりにも先生と生徒の関係で。辞めるのに一言交わすのは。
受付にクレームが来るのは、多々あることなので。アレですが。
大体、会社の誰かが、悪いんだよ・・・。そういう会社だし。
その巻き添えを食らった形。
見ず知らずの他人に、悪意をぶつけられるのにも、慣れたもんだ。
大体、こっちもあっちも、どっちも悪くない場合が多い。
単なる行き違いだとか。
それにしてもなー。
幾ら言ってもムダだろうけど、他人の神経質に巻き込まれる事ほど
何だか釈然としない気分になることはない。
いや、多いのだ、実際は。
自分のこうなりたかったという姿を、子どもに期待する親が。
挫折した経験のある親ほど、そういう傾向が見て取れるらしい。
これは、大学の先生とも話してて盛り上がった話題なんだけれども。
一生懸命勉強や習い事をさせる親の中には
自分が達成できなかった諸々を、子どもを使って達成しようとしている者も居ると。
だから思い通りに子どもが動かなかった場合には必要以上に神経質になるのだと。
この事は、多分デリケートな問題だ。教育熱心なのとはまた違う。
まして、わたしに子どもはいない。つまり、人の親ではない。
だから、親の気持ちがわかってたまるかと言われれば、反論のしようが無い。
でも、明らかに子どもと親のテンポがずれている親子と言うのは存在してて
大概そういう環境にある子どもの目は、同年代の子より、何と言うかすれている。
違うな・・・子ども特有の、生き生きとした何かがない。
ありふれた表現だから、誤解をも招き易く、あまり使いたくはないけれど。
また別の話。
今朝、母を送りに行く途中。
前を走行中のワンボックスカーの中で。
女性は、タバコをふかしながら運転している。
助手席に居るべき、3歳くらいの子どもは、座席の上に立ってしまっていて
ブレーキをかけるたびに、バランスを崩してギアボックスの辺りや、
女性の膝元の方へと、転んでしまう。
他にも誰か乗っていたようだけど、気にしているような素振りもなかった。
わたしは、ただぼんやりそれをみて思ったのだ。
あぁ、子どもは、親を選べないのだと。
反論はあるだろう。
あれが親子だったのかどうかも分からないし、
何より、親を選べるものなのかどうかも勿論分からない。けれど
ぼんやり、本当に、ただぼんやりそんな事が、彼らを見ていて浮かんだのだ。
子どもをチャイルドシートに乗せないのは、危ない。
事実、運転の支障となるような事になっている。
これは、運転者にも、子どもにも、どちらにも危ない。
そして、子どもと接触しやすい状況で、タバコの火があるのは危ない。
受動喫煙がどうとか、そういう事は言いたくない。
これは、思考がヒートし易い。
わたしは喫煙者だったことがある。
好きな人も、嫌いな人も、どちらの気分も、ちょっと分かる。
ニコチンとタールが、身体に良いわけが無い。
ニコチン中毒の身体が、タバコを求めないわけが無い。
相容れないのだと思う。出発点が違うから。
話をタバコから戻そう。
出来るだけ、事実を洗い出したい。
どうしてわたしは、あんなことを思ったのか。
親かも知れない、あの女性。
子どもから、危険のタネを遠ざける事をしていなかった。
少なくとも、あの時間。
ここでいう危険というのは、危ないから外で遊んじゃダメよ的な。
そんな、論点のずれたものでなく。
子どもは、急ブレーキから身を守られるだろうか。
子どもは、自分が乗車する車が引き起こす交通事故から身を守られるだろうか。
子どもは、顔や身体に触れそうなタバコの火から身を守られるだろうか。
何だか、哀しくなってしまった。
親が、大人が、子どもの事を想うって、どんなことなんだろうか。
若いわたしには、そんなことも分からない。
落ちました。この前札幌に出向いて受験してきた某企業様。
わざわざ丁寧に「採用を見送らせていただきました・・・」と。
いいえ、こちらこそ、バカなのに受けちゃってすみません。
て、ことで、持ちコマがまた一つ減ったー。
後3つくらいじゃないか。持ちコマ。
今気づいた。全然就職活動してない。動いてない。
また、1から企業をみつけるかー・・・。正直めんどくさい。
いや、企業からお声などがかかるはずも無いこのご時世で、
就職する側のわたしが面倒だと言っていては絶対叶わないんだけど。
もぅ。いいや。明日頑張ろう。
そして、バイトがまた微妙で。
今より半分くらいに仕事量が減るとの事。そんなんじゃ食ってけねーよ。
もらえないよりはマシなので契約書にサインしようと思う。
けど。
納得いかない。腑に落ちない。
どうして4年近くも働いて、確かにアルバイトだけれど、
それなりに忠実にやってきたのに、向こうのちゃらんぽらんな計画に沿って
自分の稼ぎを減らさねばならないのだろう。
大体その計画ってのが、全く以ってちゃらんぽらん。
誰も、得をしないという。ある意味天才的な。
どれだけアルバイトに依存している会社か、わたしは知っている。
でも、きっと揺らがないんだろう。わたし程度が、不快感を顕にしても。
今日わたしは、会社のトップに、直接自分の不満を言ったけれど。
今直面している難関をくぐりぬけた先が、こんなところだったら。
わたしなら耐えられない。
それでも、新卒の人が、この春から。恐らく明日から。来るんですって。
歓迎できる雰囲気じゃないです、ごめんなさい。
バイト問題のほかにも、たっくさん問題がありすぎて。ここは。
ブランドイメージがあるから、見た目はとってもいいけれど。
こーんな場当たり的じゃ、きっといつか破綻するわ。
そういわれ続けてウン十年らしい。きっとこの先も続くのだろう。
やっぱり正社員じゃなきゃだめだ。
そのためにも、職を得なければ。何でもいいから。
わたしは、自立する為に、社会に出たい。
出来れば、興味を持った会社や、自分の知識やスキルが生かせる会社で働きたい。
そうでなくてもいい、新たにスキルを身につけようという意識はある。
わたしは、経験や知識や努力でもって最低限その会社に損はさせない。
むしろ、その会社にとって最大限の得となるような、元を取らせるような、
「あんな給料でいいんだろうか」と思わせるような人になるべく、働きたいと思う。
この3年半で分かったのだ。
ちゃんと、権利をもった上で働かなければ、わたしにとっても働き甲斐もないし
会社にとっても、現場の、本音の意見を取り入れて得する事はできない。
それが分かっているから、わたしは正社員として、働きたいのだ。
自分の1キャリアとして、なんてふざけた事は言わない。
働く限りは、ちゃんとやりたい。
わたしは、アルバイトのお陰で「働くこと」を学んだんだ。
学生が考える事だから、甘いかもしれない。世間知らずかもしれない。
それの、何が悪い。
最初から、社会の酸い甘いを知っている事を求められてはいないのではないか。
きっと大事なのは、きちんと自分の最大限の力を出して働ける事。
そういう事を求めていない会社には、多分わたしは合わない。
小手先の、営業が出来るとか、電話応対は完璧とか、接客が得意とかの技術。
それは、役に立つかもしれないけど、役に立たないかもしれない。
でも、わたしが今日気づく事の出来た事実は、きっと役立つ。
何処に出たって役立つ。だって、当たり前の事だから。
その事を、「本当に」自覚する事ができて、良かった。
他の学生と比べてどう、ではないんだ。
わたしは、こう、なのだ。
最近は、中々自分の意見を求められるような選考に出くわさない。
つまり、一次選考で足切りされてる場合が多いけど。
このことさえ覚えておけば、どこでだってやれるかもしれない。
今のところは、ほんとにぐだぐだで、企業なのか?と思うほど適当だ。
是程適当なところ、そうそうないだろう。
だから、ここでやれてればきっと他のところでも我慢できる。
まだ、全然。五里霧中だけど。
わざわざ丁寧に「採用を見送らせていただきました・・・」と。
いいえ、こちらこそ、バカなのに受けちゃってすみません。
て、ことで、持ちコマがまた一つ減ったー。
後3つくらいじゃないか。持ちコマ。
今気づいた。全然就職活動してない。動いてない。
また、1から企業をみつけるかー・・・。正直めんどくさい。
いや、企業からお声などがかかるはずも無いこのご時世で、
就職する側のわたしが面倒だと言っていては絶対叶わないんだけど。
もぅ。いいや。明日頑張ろう。
そして、バイトがまた微妙で。
今より半分くらいに仕事量が減るとの事。そんなんじゃ食ってけねーよ。
もらえないよりはマシなので契約書にサインしようと思う。
けど。
納得いかない。腑に落ちない。
どうして4年近くも働いて、確かにアルバイトだけれど、
それなりに忠実にやってきたのに、向こうのちゃらんぽらんな計画に沿って
自分の稼ぎを減らさねばならないのだろう。
大体その計画ってのが、全く以ってちゃらんぽらん。
誰も、得をしないという。ある意味天才的な。
どれだけアルバイトに依存している会社か、わたしは知っている。
でも、きっと揺らがないんだろう。わたし程度が、不快感を顕にしても。
今日わたしは、会社のトップに、直接自分の不満を言ったけれど。
今直面している難関をくぐりぬけた先が、こんなところだったら。
わたしなら耐えられない。
それでも、新卒の人が、この春から。恐らく明日から。来るんですって。
歓迎できる雰囲気じゃないです、ごめんなさい。
バイト問題のほかにも、たっくさん問題がありすぎて。ここは。
ブランドイメージがあるから、見た目はとってもいいけれど。
こーんな場当たり的じゃ、きっといつか破綻するわ。
そういわれ続けてウン十年らしい。きっとこの先も続くのだろう。
やっぱり正社員じゃなきゃだめだ。
そのためにも、職を得なければ。何でもいいから。
わたしは、自立する為に、社会に出たい。
出来れば、興味を持った会社や、自分の知識やスキルが生かせる会社で働きたい。
そうでなくてもいい、新たにスキルを身につけようという意識はある。
わたしは、経験や知識や努力でもって最低限その会社に損はさせない。
むしろ、その会社にとって最大限の得となるような、元を取らせるような、
「あんな給料でいいんだろうか」と思わせるような人になるべく、働きたいと思う。
この3年半で分かったのだ。
ちゃんと、権利をもった上で働かなければ、わたしにとっても働き甲斐もないし
会社にとっても、現場の、本音の意見を取り入れて得する事はできない。
それが分かっているから、わたしは正社員として、働きたいのだ。
自分の1キャリアとして、なんてふざけた事は言わない。
働く限りは、ちゃんとやりたい。
わたしは、アルバイトのお陰で「働くこと」を学んだんだ。
学生が考える事だから、甘いかもしれない。世間知らずかもしれない。
それの、何が悪い。
最初から、社会の酸い甘いを知っている事を求められてはいないのではないか。
きっと大事なのは、きちんと自分の最大限の力を出して働ける事。
そういう事を求めていない会社には、多分わたしは合わない。
小手先の、営業が出来るとか、電話応対は完璧とか、接客が得意とかの技術。
それは、役に立つかもしれないけど、役に立たないかもしれない。
でも、わたしが今日気づく事の出来た事実は、きっと役立つ。
何処に出たって役立つ。だって、当たり前の事だから。
その事を、「本当に」自覚する事ができて、良かった。
他の学生と比べてどう、ではないんだ。
わたしは、こう、なのだ。
最近は、中々自分の意見を求められるような選考に出くわさない。
つまり、一次選考で足切りされてる場合が多いけど。
このことさえ覚えておけば、どこでだってやれるかもしれない。
今のところは、ほんとにぐだぐだで、企業なのか?と思うほど適当だ。
是程適当なところ、そうそうないだろう。
だから、ここでやれてればきっと他のところでも我慢できる。
まだ、全然。五里霧中だけど。
就職戦線真っ只中。
どうやらわたしは2つの企業の選考からもれたようだ。
連絡がこないから、分からないけど。いや、連絡がこないからもれたのだ。
2つとも、すっごく入りたくて、身のほど知らずの愛情を。
何故か、選考にあたっては本分を出せずに。
あぁ、なんてバカ。不思議と悔しくないんだから、もう末期。
未だに、よぅ分からん。何で、今週東京へ呼んでくれた企業は
あんなへっぽこなエントリーシートでわたしを選んだのか。
出せば、受かったんでしょうか。
就職活動というものに、わたしが限界を感じとるわけです(カビキラーのCMより)
それにしたって、某所で仕入れた情報に拠れば、適性の倍率は8倍。
どれだけの人間が書類審査に応募したか知らんけど。
わたしは、真っ当な人間でも、かと言ってレアな人間でもない。
一応対策をさらっとして、後はくっついてくるおまけの方をメインに楽しむ感じで
東京へ出向くというのが、わたしに合ったやり方だろう・・・。
対策をさらっとの部分を、がちっとに出来ないから、わたしはダメなんだ。。
今日は仕事も無いので、一日ひま。また、ひま。
ひまだけど、お金が無いから、何処へもいけない。
生活費もロクに捻出できない。ぜーんぶ自分のせい。あぁ・・(深いため息)
沈んでいく合間に、動物園の入園料を調べてみた。600円。安い。
あの、動物園だけが、今のわたしの望み。
前に訪れたのは、去年の10月だったかしら。
とても楽しく興奮していたはずなのにベンチで休憩中に5分ほど熟睡。
ほんとに、覚えていないのですが、気がつくとあの人が
「おーい、子どもに指差されてるから起きなさい」
と、耳元で話す声が。
えぇ。勿論ちょっとよだれも出していました。
後で聞いた話によると、通りすがりの子どもが
「ママーあのお姉ちゃん、お兄ちゃんによりかかって寝てるよー?」
と、でかい声でお母様に報告差し上げ、周りの失笑を買っていたとの事。
・・・お、お前なんて将来ろくなもんにならねーんだからなっ!・・・くそぅ。
折りしも今は、春じゃない。ぽかぽか陽気が続いてるじゃない。
もう二度とあのような失態を繰り返さないようにせねば。
桜は、散らずに待っていてくれるだろうか。
ここ2,3年、1回の春に2回桜を見るという生活が続いているので
出来れば今年もその記録を伸ばしたい。
今の状況を考えなければ、やりたい事は一杯あるのさ。
お金はないけど、また元町に行きたいし。馬車道にも行きたい。
お金が、あればなぁ(涙)
どうやらわたしは2つの企業の選考からもれたようだ。
連絡がこないから、分からないけど。いや、連絡がこないからもれたのだ。
2つとも、すっごく入りたくて、身のほど知らずの愛情を。
何故か、選考にあたっては本分を出せずに。
あぁ、なんてバカ。不思議と悔しくないんだから、もう末期。
未だに、よぅ分からん。何で、今週東京へ呼んでくれた企業は
あんなへっぽこなエントリーシートでわたしを選んだのか。
出せば、受かったんでしょうか。
就職活動というものに、わたしが限界を感じとるわけです(カビキラーのCMより)
それにしたって、某所で仕入れた情報に拠れば、適性の倍率は8倍。
どれだけの人間が書類審査に応募したか知らんけど。
わたしは、真っ当な人間でも、かと言ってレアな人間でもない。
一応対策をさらっとして、後はくっついてくるおまけの方をメインに楽しむ感じで
東京へ出向くというのが、わたしに合ったやり方だろう・・・。
対策をさらっとの部分を、がちっとに出来ないから、わたしはダメなんだ。。
今日は仕事も無いので、一日ひま。また、ひま。
ひまだけど、お金が無いから、何処へもいけない。
生活費もロクに捻出できない。ぜーんぶ自分のせい。あぁ・・(深いため息)
沈んでいく合間に、動物園の入園料を調べてみた。600円。安い。
あの、動物園だけが、今のわたしの望み。
前に訪れたのは、去年の10月だったかしら。
とても楽しく興奮していたはずなのにベンチで休憩中に5分ほど熟睡。
ほんとに、覚えていないのですが、気がつくとあの人が
「おーい、子どもに指差されてるから起きなさい」
と、耳元で話す声が。
えぇ。勿論ちょっとよだれも出していました。
後で聞いた話によると、通りすがりの子どもが
「ママーあのお姉ちゃん、お兄ちゃんによりかかって寝てるよー?」
と、でかい声でお母様に報告差し上げ、周りの失笑を買っていたとの事。
・・・お、お前なんて将来ろくなもんにならねーんだからなっ!・・・くそぅ。
折りしも今は、春じゃない。ぽかぽか陽気が続いてるじゃない。
もう二度とあのような失態を繰り返さないようにせねば。
桜は、散らずに待っていてくれるだろうか。
ここ2,3年、1回の春に2回桜を見るという生活が続いているので
出来れば今年もその記録を伸ばしたい。
今の状況を考えなければ、やりたい事は一杯あるのさ。
お金はないけど、また元町に行きたいし。馬車道にも行きたい。
お金が、あればなぁ(涙)
日曜日って、凄く退屈。
遊びに行くにしたって、わたしはまだ学生だから、わざわざ日曜を選んだりしない。
人ごみが、苦手。田舎育ちゆえ。
首都圏のラッシュの時間帯など、決死の覚悟。
どうも、自分のペースで歩かれないというのが、ストレスになるらしい。
周りに合わせると、速過ぎたり、遅すぎたり。
田舎では、こんな事滅多に無い。
此処は、何も無いところ。
でも、何も無いというのが、わたしにはきっと合っている。
何処へ行っても、人人人・・・それって落ち着かない。
でも来週の日曜日には、動物園に行きたい。
今日は春休み最後の日らしい。
思い出すのは、3年前の入学式の事。
晴れ晴れしい気持ちなど、これっぽっちも持たずにスーツを着た。
周りはどういう心持だったか知らないけれど、既に自己紹介をしあう者や
緊張の面持ちでは隠しきれない希望のような物を抱いた顔をしている者。
あぁ、こんな泥臭いところでは、絶対に自分は馴染めない。
スーツよりもっと堅苦しい何かで武装したわたしは、
その日誰とも口を利かなかった。
もっと正直に言うと、殆ど何も覚えていない。
次の日からは、大学のカリキュラムについてのガイダンスがあった。
講師陣の話す内容は、元々この大学を目指していなかったわたしにとって
難解極まりなく、殆ど理解する事が出来なかった。
合間合間の短い休み時間には、いまだ高校気分の抜けない女の子達が
新しい友達と、新しい男とをそのぎらつく刃にかけようと躍起であった。
此処にわたしは相応しくない。そう強く思ったのを覚えている。
相応しくないというのは、2つの意味を持っている。
1つは、わたしが此処から浮いているという事。
もう1つは、わたしはこんな場所に居るべきではないという、自惚れ。
まだ何も、分かっていなかった。
わたしは、同じ高校出身の―それもみな、受験に失敗して此処へ来た―友人と
よく一緒に帰っていた。
誰一人として、希望とか、期待とか、そういった類のものは持ち合わせていなかった。
わたしの高校は、進学校ではあったが、雰囲気は高校のそれらしくなく、
殆ど大学と一緒であった。
そのことが、余計に新生活の始まりを感じづらくしていた。
みな、馴染めなかったのであろう。
自分が負けたという事実に押しつぶされぬようにするために、
次の生活に希望を持たないという、捻じ曲がった方法で日々を過ごしていた。
結果的には良かったのかもしれない。
今、就職をするに当たって苦労している事を考えれば、手放しに、という訳ではない。
しかし、名門と呼ばれる大学へ行って、かび臭い学問をするよりは
今学んでいる事の方が、性に合っている。というより。
多分、前者の道を選んでいたら、わたしはもっと嫌な奴になっていただろう。
知識を楯に、理論武装をしてがちがちのわたしが目に浮かぶ。
その知識は恐らく、これから先も根底から変る事など無い。
これこそ、わたしがもっとも得意とするところの物で、だからこそ、嫌な奴。
わたしが現在学んでいる事は、これとは真逆で。
2年前の常識は、もう常識ではない。
今日どこかで発信される、突飛なアイディアが
明日のセオリーになっているかもしれない。
年齢も、性別も、権威の有無も関係無い。
ごくごくか細い支流が、突然メインストリームになる可能性を秘めている。
あぁ、わたしが過去に好んだ音楽に、とても似ていると改めて思い返す。
もともと怠惰なわたしに、是程ぴったりだとは。
変化についていこうとしなければ、自分自身が無用の産物になるだけ。
この焦燥感こそ、わたしをいつも動かすもの。
かといって、別に学びたい事だけが、此処にあったわけではない。
それでも、負け惜しみも込めて。此処でよかったのだ。
遊びに行くにしたって、わたしはまだ学生だから、わざわざ日曜を選んだりしない。
人ごみが、苦手。田舎育ちゆえ。
首都圏のラッシュの時間帯など、決死の覚悟。
どうも、自分のペースで歩かれないというのが、ストレスになるらしい。
周りに合わせると、速過ぎたり、遅すぎたり。
田舎では、こんな事滅多に無い。
此処は、何も無いところ。
でも、何も無いというのが、わたしにはきっと合っている。
何処へ行っても、人人人・・・それって落ち着かない。
でも来週の日曜日には、動物園に行きたい。
今日は春休み最後の日らしい。
思い出すのは、3年前の入学式の事。
晴れ晴れしい気持ちなど、これっぽっちも持たずにスーツを着た。
周りはどういう心持だったか知らないけれど、既に自己紹介をしあう者や
緊張の面持ちでは隠しきれない希望のような物を抱いた顔をしている者。
あぁ、こんな泥臭いところでは、絶対に自分は馴染めない。
スーツよりもっと堅苦しい何かで武装したわたしは、
その日誰とも口を利かなかった。
もっと正直に言うと、殆ど何も覚えていない。
次の日からは、大学のカリキュラムについてのガイダンスがあった。
講師陣の話す内容は、元々この大学を目指していなかったわたしにとって
難解極まりなく、殆ど理解する事が出来なかった。
合間合間の短い休み時間には、いまだ高校気分の抜けない女の子達が
新しい友達と、新しい男とをそのぎらつく刃にかけようと躍起であった。
此処にわたしは相応しくない。そう強く思ったのを覚えている。
相応しくないというのは、2つの意味を持っている。
1つは、わたしが此処から浮いているという事。
もう1つは、わたしはこんな場所に居るべきではないという、自惚れ。
まだ何も、分かっていなかった。
わたしは、同じ高校出身の―それもみな、受験に失敗して此処へ来た―友人と
よく一緒に帰っていた。
誰一人として、希望とか、期待とか、そういった類のものは持ち合わせていなかった。
わたしの高校は、進学校ではあったが、雰囲気は高校のそれらしくなく、
殆ど大学と一緒であった。
そのことが、余計に新生活の始まりを感じづらくしていた。
みな、馴染めなかったのであろう。
自分が負けたという事実に押しつぶされぬようにするために、
次の生活に希望を持たないという、捻じ曲がった方法で日々を過ごしていた。
結果的には良かったのかもしれない。
今、就職をするに当たって苦労している事を考えれば、手放しに、という訳ではない。
しかし、名門と呼ばれる大学へ行って、かび臭い学問をするよりは
今学んでいる事の方が、性に合っている。というより。
多分、前者の道を選んでいたら、わたしはもっと嫌な奴になっていただろう。
知識を楯に、理論武装をしてがちがちのわたしが目に浮かぶ。
その知識は恐らく、これから先も根底から変る事など無い。
これこそ、わたしがもっとも得意とするところの物で、だからこそ、嫌な奴。
わたしが現在学んでいる事は、これとは真逆で。
2年前の常識は、もう常識ではない。
今日どこかで発信される、突飛なアイディアが
明日のセオリーになっているかもしれない。
年齢も、性別も、権威の有無も関係無い。
ごくごくか細い支流が、突然メインストリームになる可能性を秘めている。
あぁ、わたしが過去に好んだ音楽に、とても似ていると改めて思い返す。
もともと怠惰なわたしに、是程ぴったりだとは。
変化についていこうとしなければ、自分自身が無用の産物になるだけ。
この焦燥感こそ、わたしをいつも動かすもの。
かといって、別に学びたい事だけが、此処にあったわけではない。
それでも、負け惜しみも込めて。此処でよかったのだ。
と声を出してカンヴァセイション。
なるべくなら、毎日更新していきたいと思っています。
暇人だから更新自体は可能そうですが、内容がついてくるかどうか。
ラムレーズンを軽く噛むのさ。
此処数日間、部屋で一人で居る時や、バイト先で誰も居なくなった後
ふと、鼻先を何らかの匂いが掠めるのです。
さっきは、セルロイドの匂い。
バイト先では、古い本の匂い。
匂いから、自分でも忘れていた記憶を思い出す事が良くあります。
香水の匂いを感じたとき、思い出すのはその香水をつけていた人ではなく
その人が登場したかどうかすら怪しいちょっとした日常の出来事。
そして夜は総てこの手の中。
何かと関連付けられた方が、思い出というのは甦り易いのか。
強烈な思い出というのは、わたしにとってはあまり価値がなく。
思い出したときに「あ、こんなこともあった!」というものの方が
レアであるという、ただそれだけの理由。
ただ、大学に進学する前の方が、そういうレアな思い出が多い。
単に、古さの問題なのか、否か。
わたしは今まで、「学校」という括りの中でしか生きてこなかった。
鐘が鳴るまでロマンティストティスト。
これは本人としては、意外である。
視野の狭さの元凶の一つが、これかもしれない。
友達も学校から得て、そこには先生という立場の「えらい人」が居て。
あぁ。狭い経験。
わたしとは、何と面白みのない人間か。
まだ、自分で生きる場所を切り開いた事のない、
誰かの庇護を必ず受けてやってきた、存在。
ラヴポーションで強引にシャドウ。
不快な、臭い。
芳しい、香り。
どちらも、愛しいと思う。
いや、不快な思いは出来るだけしたくないけれど、それも本当だと思うから。
暮らしの中での、本当の出来事。
綺麗なもんだけでは、無理なのだ。
綺麗事も、大事。本当の事も大事。
愛していると幾ら言われてみても、身体で繋いでくれなきゃ、と思う日もある。
今日の文中で使った歌。歌詞のコピーライト:吉井和哉
なるべくなら、毎日更新していきたいと思っています。
暇人だから更新自体は可能そうですが、内容がついてくるかどうか。
ラムレーズンを軽く噛むのさ。
此処数日間、部屋で一人で居る時や、バイト先で誰も居なくなった後
ふと、鼻先を何らかの匂いが掠めるのです。
さっきは、セルロイドの匂い。
バイト先では、古い本の匂い。
匂いから、自分でも忘れていた記憶を思い出す事が良くあります。
香水の匂いを感じたとき、思い出すのはその香水をつけていた人ではなく
その人が登場したかどうかすら怪しいちょっとした日常の出来事。
そして夜は総てこの手の中。
何かと関連付けられた方が、思い出というのは甦り易いのか。
強烈な思い出というのは、わたしにとってはあまり価値がなく。
思い出したときに「あ、こんなこともあった!」というものの方が
レアであるという、ただそれだけの理由。
ただ、大学に進学する前の方が、そういうレアな思い出が多い。
単に、古さの問題なのか、否か。
わたしは今まで、「学校」という括りの中でしか生きてこなかった。
鐘が鳴るまでロマンティストティスト。
これは本人としては、意外である。
視野の狭さの元凶の一つが、これかもしれない。
友達も学校から得て、そこには先生という立場の「えらい人」が居て。
あぁ。狭い経験。
わたしとは、何と面白みのない人間か。
まだ、自分で生きる場所を切り開いた事のない、
誰かの庇護を必ず受けてやってきた、存在。
ラヴポーションで強引にシャドウ。
不快な、臭い。
芳しい、香り。
どちらも、愛しいと思う。
いや、不快な思いは出来るだけしたくないけれど、それも本当だと思うから。
暮らしの中での、本当の出来事。
綺麗なもんだけでは、無理なのだ。
綺麗事も、大事。本当の事も大事。
愛していると幾ら言われてみても、身体で繋いでくれなきゃ、と思う日もある。
今日の文中で使った歌。歌詞のコピーライト:吉井和哉
折角一杯書いたのに。
全部消えてしまうなんて・・・やる気なくしたわ。
まあ殆どがアルバイトのグチやら杉田かおるの事だったから、
たいした内容じゃないんだけど・・・。
今日、彼は働きに行きました。とても長い時間。頑張ってる様です。
ありがたや、ありがたや。
わたしが急遽向こうへ行くというので、お金貯めてるみたいです。
もぅ、我が家にはダブルベッドもあるし、夜も快適。
あやすぃ意味でも、あやすぃくない意味でも。
寒さに震えて夜中起きてしまう事も無し。
腰の痛さに相手を抱き枕にして眠る事も無し。よきかなよきかな。
とんでもなく貧乏旅行になる事が予想されているので、いつもとは趣向を変え
完全自炊の精神で挑みます。作るのは、あの人だけどねー。
だーってわたしより料理上手なんだもの。煮物なんてお母さんの味がする。
久々だなぁー手料理。楽しみだなぁ。
なんてほんわか考えていたのに。
わたしが、ちょっと無茶な事を言った途端、態度が豹変。
「お前な、悪い子の所にはほのぼのレ○ク号が迎えにくるんだぞ!」
と一言・・・。更に続けて
「その後男は蛸部屋に連れて行かれて、
お前のような女子は泡風呂のある職場で働かされるんだぞ!」
・・・ほのぼのレ○ク号って。全然ほのぼのじゃねーし。
第一、レ○クの人怒るよ。まぁあながち間違いじゃないけどさ。その結末。
全部消えてしまうなんて・・・やる気なくしたわ。
まあ殆どがアルバイトのグチやら杉田かおるの事だったから、
たいした内容じゃないんだけど・・・。
今日、彼は働きに行きました。とても長い時間。頑張ってる様です。
ありがたや、ありがたや。
わたしが急遽向こうへ行くというので、お金貯めてるみたいです。
もぅ、我が家にはダブルベッドもあるし、夜も快適。
あやすぃ意味でも、あやすぃくない意味でも。
寒さに震えて夜中起きてしまう事も無し。
腰の痛さに相手を抱き枕にして眠る事も無し。よきかなよきかな。
とんでもなく貧乏旅行になる事が予想されているので、いつもとは趣向を変え
完全自炊の精神で挑みます。作るのは、あの人だけどねー。
だーってわたしより料理上手なんだもの。煮物なんてお母さんの味がする。
久々だなぁー手料理。楽しみだなぁ。
なんてほんわか考えていたのに。
わたしが、ちょっと無茶な事を言った途端、態度が豹変。
「お前な、悪い子の所にはほのぼのレ○ク号が迎えにくるんだぞ!」
と一言・・・。更に続けて
「その後男は蛸部屋に連れて行かれて、
お前のような女子は泡風呂のある職場で働かされるんだぞ!」
・・・ほのぼのレ○ク号って。全然ほのぼのじゃねーし。
第一、レ○クの人怒るよ。まぁあながち間違いじゃないけどさ。その結末。