(仮)日々の生活(仮)の避難所だけどメインになるかもしれない。
ちなみにプレハブには住んでません。
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困ったよ。
ほとほと困った。
夜はわたしに味方しないから。
朝の訪れがどんなに待ち遠しい事か。
まるで長い暗いトンネルの中を、針の先ほどの光に向かって歩く様で、
この毎日は。
自分が何処に居るのかも、どの辺りまで進んでいるのかも、
光に向かっているのかすらも、分からなくなるようで。
この状態はとても嫌だけれども、
或る日突然、針の先が、少し大きくなって、光の漏れる量が増えたなら。
わたしの目は、わたしの虹彩は、わたしの瞳孔は、
素早くそれに対応できるだろうか。
かえって何も見えなくなったりはしないだろうか。
暗い夜明け前とは、このことか。
いや、つまりね。
話は簡単。いとも簡単に、わたしはその学力と嘘吐きの能力だけで
受け入れられてしまった。
次は、人間対人間。
あぁ、恐らくわたしの嘘は、すっぱり見抜かれてしまう。
わたしが、何もない人間だという事が、すぐに分かってしまう。
震える手先と、硬い表情と、不躾な振る舞いの総てを隠せるとでも言うのか。
ねぇわたしには何が出来る?どんな特長のある商品でしょう?
日が高いうちに考えなければいけない。
夜が来ると、わたしはダメだ。
先生、友達、両親・家族、恋人、仕事先の人々
いろんな人に影響を及ぼしてしまう。今回の事は。
失敗が怖くなったら、そこで終わりと言う気がする。
失敗したくないと願った時、わたしは決まって失敗する。
残念ながら、その種のプレッシャーには弱い。
でも、わたしはまた、東京に行って、
面接をうけ「がてら」、大好きなひとに会ってこよう。
ごめんなさい。みなさん。
ほとほと困った。
夜はわたしに味方しないから。
朝の訪れがどんなに待ち遠しい事か。
まるで長い暗いトンネルの中を、針の先ほどの光に向かって歩く様で、
この毎日は。
自分が何処に居るのかも、どの辺りまで進んでいるのかも、
光に向かっているのかすらも、分からなくなるようで。
この状態はとても嫌だけれども、
或る日突然、針の先が、少し大きくなって、光の漏れる量が増えたなら。
わたしの目は、わたしの虹彩は、わたしの瞳孔は、
素早くそれに対応できるだろうか。
かえって何も見えなくなったりはしないだろうか。
暗い夜明け前とは、このことか。
いや、つまりね。
話は簡単。いとも簡単に、わたしはその学力と嘘吐きの能力だけで
受け入れられてしまった。
次は、人間対人間。
あぁ、恐らくわたしの嘘は、すっぱり見抜かれてしまう。
わたしが、何もない人間だという事が、すぐに分かってしまう。
震える手先と、硬い表情と、不躾な振る舞いの総てを隠せるとでも言うのか。
ねぇわたしには何が出来る?どんな特長のある商品でしょう?
日が高いうちに考えなければいけない。
夜が来ると、わたしはダメだ。
先生、友達、両親・家族、恋人、仕事先の人々
いろんな人に影響を及ぼしてしまう。今回の事は。
失敗が怖くなったら、そこで終わりと言う気がする。
失敗したくないと願った時、わたしは決まって失敗する。
残念ながら、その種のプレッシャーには弱い。
でも、わたしはまた、東京に行って、
面接をうけ「がてら」、大好きなひとに会ってこよう。
ごめんなさい。みなさん。
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